自動車免許
卒業シーズンです。
自動車免許取っった方も多いですが・・
前回も書きましたが、上のスキンの写真は僕の最初の愛車。
少々訂正を。スキッパーGTの0~400m加速は、公表値19秒8でした。
僕は、自動車学校の陰謀とイジメもあり、卒業が大幅に遅れ・・
岐阜県の公安委員会で普通車自動車免許証をもらったのは・・
短大1年生も終わった春休みでした。
免許証を貰った僕は、翌日名古屋から新幹線に乗り、岡山駅へ・・
岡山駅には、ミニカスキッパーGTの前オーナーである友人が迎えに。
そこで、僕はスキッパーを受取り、一緒に高松行きのフェリー乗り場へ。
そこで友人と別れ、フェリーに乗り高松港へ。
一人でスキッパー運転してフェリーを降りると・・
香川県在住の叔父さんが、クルマで迎えにきてました。
そこから、叔父さんのクルマについて二台で財田町の叔父さん宅へ。
叔父さんは若い頃から飛ばし屋さんでしたが・・
後ろからついてきてるのが初めて公道走る人間だって判ってたのかねえ?
結構な勢いで走ってもらいました。(しかも、普通車と軽自動車だって・・)
その夜は、叔父さん宅に一泊。愛媛から汽車でやってきた母親も。
翌日は、母親を助手席に乗せて一路、愛媛の我が家へ。
当時の軽自動車は、ちょうど550CCの初代アルトなんかの時代。
今の軽自動車と比べると、オモチャみたいな代物でしたが・・
僕のスキッパーはさらに一世代前の360CCのエンジンで車体も一回り小さい。
ただ、エンジンだけが排気ガス規制で550CCでも30馬力弱しかなかった時代
より前の規制なしの時代だったんで、360CCでも38馬力というパワー。
しかし、高出力という奴は、キャブレターを2連装したりして、大量のガソリン
を送り込むことによって得てたので、一般向けじゃなかったです。
僕のクルマのエンジンを普通に始動することができたのは、前オーナーと、
それを受け継いだ僕(免許取りたてで大きなこと言っちょります)と、短大の仲間。
地元で、ただ免許取っただけの友人達は誰ひとりとしてエンジン始動できませんでした。
しかも、ブレーキは倍力装置もついてない代物なんで、気合入れないと止まらない。笑
昔はそんなクルマがあたりまえだったんですよねえ。
手動チョークを上手に調節しないとすぐにエンストするクルマ。
エンジンが暖まるまではまともに走らないクルマ。
今みたいに、ボタン押すと静かにエンジンかかるような奴はクルマじゃないですよ。
ま、人よりも免許取ったのは遅かったけども、
いきなり、カーフェリーに乗り、ちっちゃなクルマで200kmの長距離ドライブ。
なかなかの初体験でした。