御飯 | せからしか!

御飯

いわゆる白米のことですが・・


僕らが幼少の頃は・・


大人は「ちんちまんま」と呼んでました。(きれいなごはんという意味です。)


昔は、白米は大変なぜいたく品で・・


盆と正月くらいしか食べられなかったと・・


普段は、雑穀とか、芋とか・・


小学校の弁当は新聞紙に包んだ吹かし芋だった話は他の大人からも聞きましたねえ


両親揃って、貧乏な時代を経験してきたもんで、


何かある度に、耳にタコができるほど聞かされて育ちましたわい。


年に何度か食べる白米(白御飯)はそれだけでご馳走。


おかずなどいらなかったそうです。



時代は変わりまして・・


今や、雑穀がもてはやされる時代。


なぜか、名の通ったレストランでもわざわざ雑穀米が出てくるもんなあ。



さて。


我が家では、次男坊が最近やたらと御飯を食べるのですが・・(大きくなりたいらしい。)


こいつが、わざわざ冷や飯を食べるのです。


炊飯器の保温機能が今ひとつなんで、すぐに電源切っとくもんで・・


炊きたて以外はすぐに冷や飯に・・


次男はこれが好物。


「お母さん、冷や飯は僕が全部貰うけん。」


暖かい御飯のほうが美味しいと思うんですけどねえ。


ところが・・


このあいだ、次男が叫びました。


「しまった!冷やい御飯に合わないものがあった!失敗や!」



さて、


唯一、冷や飯に合わなかったおかず(?)とは・・・・




刺身です。魚の・・


でも・・


この刺身は、親父の酒の肴として出たもの。


とかく、次男は親父の酒の肴でも・・


それをおかずに、冷や飯を食べようとするのです。


次男の人生が冷や飯食わされるようなことにならなければいいのですがねえ。




せからしか!ま、こんなもん?