親バカ | せからしか!

親バカ

なんか、昔から・・


長男坊は可愛くて・・・


ただし、その前に娘も、子供がこいつ一人だけだった時は可愛くてねえ。


いつも、抱っこして歩いてました。


これがいけなかったのです。


歩く必要を感じなかった娘は、長男が生まれるまで(2歳離れてる)歩きませんでした。


長男が生まれて、いつまでも抱っこしていられる身分じゃないと悟った娘は・・


ようやく、2歳を越えて直立歩行する練習を始めたのでした。(オムツはずっと早くにとれてましたけど・・)


普通は、1歳になるまでにアンヨするものです。娘は人類の進化と別の世界にいました。


さて、長男はものすごく可愛かったので・・ これまた、いつも抱っこして歩いてました。


ただ、娘の時の反省から、家では立ったり、歩いたりの練習もさせたので・・


1歳の時には歩いてましたが・・ (すっごい進化です。←アホか!)


うちの、4人の子供らの自慢といえば、オムツがとれるのも早かったし・・


オムツなしで、オネショしたことが無いということです。



やっぱ、父ちゃんがオムツをせっせと替えたりと、下の世話はたくさんしたもんなあ!


後は、僕が将来、よいよいのグダグダになった時に・・・


4人のうち、誰が下の世話をして返してくれるかです。(ちょっと、期待薄みたいな・・・)




4人の子供のうちでも、やっぱ、僕は長男が可愛い!


ほんまに今でも親バカですが・・


双子にも、ちゃんと言ってあります。


「ええか!○○は長男や、長男は特別な存在や。お前らには、納得いかんかもしれんが、


長男が、兄弟の中でも優先されるのは当たり前のことや。文句は言わさんぞ。」


・・・と、言うほどの差は全くつけてませんが、やっぱ、1番目には、長男です。


まるで、戦前の日本みたいですねえ。



しかし、こういうことを平気で子供らに言えるのも、僕ならではでしょう。アホですから。

(ちげえよ!そんだけ、赤子の時から4人とも世話してきてるんですよ。)




でも、おかげで、長男自身の為にはならなかったのかも・・・


高校生の長男は学校の時間以外は、ず~っと自宅。


友達と遊んでるのを見たのは皆無。



小学校の頃は、まだ同級生同士と親が集まって誕生会とかやってたんですよ。


その席でのこと・・・


長男が招待された家でそこのガキがTVゲームしてる横にいる。


長男「ねえねえ、僕にもやらせて。」


その家のガキ「○○(長男)は、ダメ!」



ぶち!!    昔は僕もキレやすかったからねえ。



誕生会が終わって、家へ帰って、長男に・・


「○○!やりたいゲームがあるなら、お父さんが買ってやる!貸してもらわんでもええ!もう頼むな!」



自分のなけなしの小遣いから、高価なゲームソフトを長男に買ってやり・・



人間はねえ、自分が逆境になった時の苦しさ、悔しさをバネに成長して行くんですよ。



あ~あ。 長男が辛抱して成長するというプロセスをぶち壊してしまったみたいです。




自分が、買いたいオモチャも買えず、やんちゃな同級生にいじめられても親に言わず・・・


どうすれば、いじめられないで済む強い人間になれるか?一人で考えて・・


そうやって、成長してきたのに・・・ それが、やっぱ、人間の強さを作っていくんだと・・



自分で判ってたはずなのに、



親バカは・・  子供の成長をすべてぶち壊しです。



と、いらん心配をしてるのが、まさに親バカですかねえ?


本人はそんなこと、ちっとも考えてるふうは無いだろうし・・





せからしか!ま、こんなもん?