アルツハイマー
クーラー取り付けたんで快適になった部屋で・・
やはり調子の悪いパソコンをだましだまし(一日に何回再起動させてるか・・・)使用しながら。
「ああ!焼酎無くなった・・」
嫁さん「明日、買ってくらい。」
「ポンシュ(日本酒)か何かないのか?」
嫁さん「あったかもしれん。」 そう言って嫁さんは台所へ旅立ちました。
「あったよ、はい!」
うわ、可愛い小瓶だねえ。しかも封開いてるし。
こんなもんはコップ二杯も注げば終わり・・
何かないかなあ?と今度は自分で台所を探索です。
おお!日本酒が一本、一升瓶であるじゃないか!
ところが・・・ 薄い紙の覆いを剥いで見ると・・・
ポンシュじゃねえ!芋焼酎じゃねえか! 封も開けてないし・・・
あわてて部屋に戻り、眠りかけてた嫁さんに聞きました。
「おい!この焼酎、誰に貰ったんだ!」
嫁さん「そんなの知らんで、お父さんが貰ったんでしょ!覚えてないの?」
「いや、じぇんじぇん、覚えが無い!」
嫁さん「お父さんも、いよいよ・・・
アル中ハイマー やねえ!」
うまい!(焼酎が旨いんじゃなくて、嫁さんのボキャブラリーがうまい・・)←いちいち説明せんでええ!
そう、我が家では貰った酒は種類を問わず、すぐに親父が消費してまうのである。
誰にも見つからず、新品を通してきたこの焼酎は奇跡的な奴である。
一体、誰にいつ貰った焼酎だろう?
ほんまに、覚えてへんねん。


