きよしとこの夜
今日の「きよしとこの夜」
番組の中でやってた、昭和60年というのは・・・ 阪神タイガースが優勝!!した年。
せやったなあ!
今でも語り草の、掛布とバースと岡田(今の阪神の監督や!)の三者連続ホームラン。
しかも、この年のパ・リーグ覇者、その当時は無敵の西武ライオンズ!!
冷徹無比の広岡監督が「あんな、まぐれで優勝したようなチームには負けるわけがない!」と豪語した(実際に親父もそう感じたのだが・・・)のも何のその!
日本シリーズでも、あっさりと勢いで西武ライオンズを下して優勝しちまった。(広岡はおかげで監督辞任だ!)
当時、八幡浜市には、今でいうような「ローソン」や「セブンイレブン」などとはまったく関係ないのに、唯一といえるような深夜もやってるコンビニがあった。
若かった親父はよく出入りしてたのだが、そこの雇われ店長は身体は細身で1年中、なぜか長袖のジャージ姿だった。
阪神が日本シリーズ優勝した直後に友達と二人でその店を訪れると、店長が・・・
「おお!お前ら、奥へ入れ!!」
なんかよくわからんまま、奥の部屋に入ると、店長が瓶ビール持って入ってきた。
「今日は俺のおごりや!飲め!」
雇われ店長はなんとまあ、熱烈な阪神ファンだったらしい。
「もう、ワシの生きてる間にはこんな事はない!お祝いや!どんどん飲め!」
友達と二人で、ビール数本ご馳走になった。(飲酒運転やろ!なんてえ野暮な事はこの際、置いといて・・・・当時は結構おおらかな時代だった。 すんません。今は気を付けてます。はい)
雇われ店長が、年がら年中長袖ジャージだったのは・・・若い時にてんごして、上半身刺青バリバリだったかららしいのは後で聞いた。
同じ愛媛でも東予出身だったらしいけども、地元ではやんちゃな人間ということでみんな付き合いを避けてたとか・・・
僕には、結構気さくで楽しい人だったけどねえ。
すぐにその店も無くなり、その店長も何処行ったやらわからんようになったけども・・・
阪神が昭和60年に優勝した話題が出ると、いつも、この思い出が頭に蘇るなあ。
さて、数年前に阪神が優勝した時に彼は何処でどう思ったのかなあ?