地球温暖化?家族をだいじに。
正月三日から全く更新してなかったなあ。
パソコンさえ観てないのであった。
なにしろ、パソコンの部屋は寒い。(パソコンにとっては理想的な季節である。)
あ・・・・・
パソコンを観てないというのは、間違い。
ブログを観てないというのが正解。
何度かDVDやらCDの製作を頼まれたんでその時はパソコン触ってました。
今日も、実のところ、DVDのレーヴェル印刷を頼まれたんでパソコンの前に座ってるわけです。
DVDのコピーとかは、毎日夜中までパソコンを占拠してるバカ娘に操作方法を伝授したんで嫁さんのリクエストも娘にまかしたんだが・・・
まだまだ、レーヴェル印刷までは自在とはいかないみたいだ。
白地のDVD-Rでは満足しない嫁さんが毎日せかすので、しょうがなくパソコンに向かってるわけです。
(やさしい旦那だね。←自分で言うな!)
寒いのと、夜く帰宅すると、すでにパソコンを占拠してる娘のこともあり、ほとんどパソコンの前に座ることも無くなった今年。
勉強もまったくしないのに、パソコンばかり触ってる(勉強ならいいのだが、ほとんどがネットサーフィンという奴だ。なにしろ若いときの親父をはるかに凌駕するほどのオタクである。)長女はいったいどんな人生を歩もうとしてるのか?
4月から、県都「松山」で専門学校に通うことになってるのだが、無事に勉強するのか心配である。
しかし、うちの子供らはいい時代にいるよなあ。
僕自身が、中・高校生の頃は、両親に相当に厳しくしつけられた(?)。
「勉強しろ!勉強しろ!」はあたりまえ。
少し作ってる蜜柑山の手伝いも日曜日はあたりまえ。(昔は、土曜日は学校があったからねえ。)
勉強をさぼってるからと鉄拳制裁もよく受けた。(勉強しないのだけが理由じゃない。妹の面倒を見なかったとかいう理由でも、ふざけてて、ものを壊したとかいうのでも、お店で物をねだったのが親にとって恥ずかしかったとか、とにかく小学校あがるころからでも鉄拳制裁は受けてたなあ。)
おかげさまで、けんか(暴力沙汰)はほとんどしたことが無いのだが、顔面の打たれ強さは小さい時から、人並み以上であった。
だから、けんかもする度胸も無いのに、ガキ大将みたいな奴に殴られても、平然としてたんでそれ以上にいじめられることは無かった。(相手が不気味がるんだよね。)
そういう点で、僕は両親に感謝している。打たれ強い顔面を作ってくれてありがとう!
逆に、僕は自分の子供らが心配である。
僕は、自分が両親からされて嫌だったことが多かったんで、子供らには全くそんなことはしないように育ててきたつもり。
だから、逆に打たれ弱いと思う。(殴ったことが全く無いもんな。しかも、肉体的だけでなく、精神的にも追い込んだことが無い。)
家族仲がいい(自分で思ってるだけか?)のはいいが、イザという時の打たれ強さは全く無いだろうねえ。
最近、よく起きてる身内同士での殺人事件とか聞いてると、どうも、人間自身の精神状態が相当に打たれ弱くなってきてるみたいだねえ。
そう考えると、子供らを甘やかしてきた僕もしつけに失敗したのかな?
ま、それはもう少しで成人を迎える、長女がどういう風になっていくかで判る事だと思うんだけども。
なにしろ、長女は、全く勉強しないんで高校でも成績はビリに近い。
しかし・・・・・ 冷静に過去を振り返ると、この親父は、高校(進学校だった)では全く勉強しなかったんで、成績はブービーだった。(驚く事に、試験の度に名前しか記入しなかった僕よりも、さらに悪い奴がもう一人いたのである。・・で、当時の校長が、下駄を履かしてくれて、無事卒業させてもらったのだ。)
その年の卒業生で大学進学しなかったのは、僕を入れて二人だけだったと同級生連中に陰口を叩かれてたみたいだ(その年の卒業生に、今をときめくスポーツライター「二宮清純」がいるんだぞ!)
だから・・・ 親父としても、わが子らに「勉強して、いい学校に行け!」なんて、偉そうな事は口が裂けても言えない。
僕のポリシーは、自分がやってできなかったことは人に強制するな。 である。
僕の親父は、中学を出ていったんは就職したけども、あまりに差別がひどいので、夜間高校行って勉強しなおして、愛媛大学入学して、教員になった。当然、年齢のハンデができたので、当時の公務員制度の中では昇進できなかった。で退職である。(それもあるけども、人間関係でいうところの人付き合い、根回しというのに全くの無頓着というのもある。)
そういうのもあるし、勉強も全くせずに、たまたま行き当たりばったりで、自動車短大に進学することにも同意してくれて、今の自分があるわけだ。(いや、実はね、神戸デザイナー学院という所へ行ってアニメーターかイラストレーターになるつもりだったんだけども、父親の兄貴がたまたま近くにいて、たいした学校じゃ無いぞ!なんて情報を送ってきたもんだから、没になっちゃったのよ。でも、当時から安月給で有名だったアニメーターという仕事の方向をあっさり切ってもらったのも確か。)
相当にひどい目に遭ったという気も残ってるけども、両親のおかげで、今の超ひねくれていても打たれ強い「自分」があるのは紛れも無い事実なのだ。
だから。親は今でも尊敬している。(親父にはね。母親はに残念ながら、そこまでの気持ちは無い。ドラマとかで母親べったりのストーリーとかが多いが、僕には賛同できない。ただ、僕の顔面を強くしてくれたのは母親である。)
最近、多発してる身内同士の殺人事件。
若い奴がキレルのはまだしも、僕らよりも年上の人間が起こしてるのも多い。
おかしいやろ!やっぱ、最後は身内が頼りやで!だいじにせにゃあかん!!