熱中症・・ 他人事じゃねえ。
さてと・・・
笹に短冊を吊るのに使う「シュロ」の葉っぱ。
こいつがそうや。うちの山の木には手の届くところに葉が生えてなかった。
笹を切らせてもらう○○さんとこの木はどうや?
おお!手が届きそうや!
枝4本ほど切らせてもらった。 さて次は笹や。
こりゃまたでかい竹ばかりや。途中から切って、先っちょを使うしかないねえ。
竹やぶって言うくらいや。 作業中にやぶ蚊の大群が攻めてきた。
暑いんで相当に汗もかいてる。顔も手もぶすぶすに刺されてしまう。
だめだ!気分が悪くなってきた。
切りかけの竹をその場に放って、山から駆け下りて、軽トラックに乗って一時退散。
自宅まではほんの数百メートル。(なんじゃそりゃ。)
ぜえぜえ言いながら家の前の水道で顔を洗い・・・
「お~い、タオル! それからなんか飲むものを・・」(そう、タオルすら持って行ってなかったのだ)
「お父さん、もう済んだの?」
「アホ!まだまだや、死んだらいけんけん逃げてきた。熱中症になりかけや!」
顔は蚊に食われてブクブク。気分も悪い。
しばらく休んでから気を取り直して再出発。今度はタオル持参じゃ。
山の中で笹の長さを切りそろえて(切りかすはそのまま、竹林に・・)作業終了。
笹を公民館下の倉庫に運び、倉庫内のジュース空き缶などを洗浄・分別などしてたら、結局午後1時ころの帰宅。
やっとれんなあ、まったく。
夕方になって、嫁さんからの着信履歴に気づいた。(午前11時40分ころ。)
「あれ?お前、電話かけてきたんか?」(ポケットに携帯入れてたけど、全然気づかんかった。)
「うん、お父さんが死んでないかなあ?と思って・・・」
いや、いや、今年の熱中症による死亡者の数は半端じゃない。
決してオーバーな話じゃないなあ。
し、しかし・・・・ 電話に出なかったという事は死んでたかもしれないって事だ。
結局、ほったらかしじゃんかよ。



