足踏み健康器ってか。
去年だったか、農協の通販で嫁さんが買った部屋で足踏みする器具。
正式名は ゆらゆらステップなんとかって言うらしい。
「ビリーズブートキャンプ」のビリーバンドみたいのも付いてる。
半分は、部屋のオブジェみたいになってたのだけども・・・・(大体、どの家庭でもそんなものでしょう。)
なぜか、最近娘が毎日の日課みたいに10時ごろになるとギッコン・バッコンと・・・・
勉強はしないのに、顔真赤にして汗かきながら ギッコン・バッコン・ギッコン・バッコン・・・・・・
長男が顔しかめて「姉ちゃん、うるせえ!」と小さな声でぶつぶつ言ってる。
ところが、である。
この前に、娘が「おとん!この機械おかしくなった。強さの調節が効かんようになった。」
なんか、バキッ!とかいう音がして抵抗が無くなってしまったのだそうだ。
分解してみると、「よいよい、こりゃいかん。鉄のバンドが折れとるが。」
娘「ええ?直らんが?」
「直らんこともないが、どちらにしても、このバンド取り外して溶接修理だがや。」
会社には溶接機もあります。昔はよく溶接していろんな物直したり、作ったりしてました。
しかし・・・ 今の僕のユニフォームといえば、ツナギ服じゃなく、カッターシャツにズボン(パンツと言うのか?)
溶接の火花でも散れば、服がすぐに穴だらけになっちゃうよ。
年上の部下のところに行き・・・「あのなあ、○○ちゃん。これ頼まれ物なんだけども、なんか農機の部品らしいのよ。ここん所が折れちゃってるんで溶接してくれっていわれたんだけども、時間は構わないから、手がすいたらやってみてくれない?」
「こりゃ、ブレーキバンドですね。やってみます。」
さすが、農機なんかも少しは触ってた経験がある男。(ブレーキバンドには違いねえ、似たような物だ。)
昼休みに溶接してくれたらしく、その日に溶接修理終わり。
家でこのバンドを組付けて、ステッパー(足踏み健康器はだいたい、こう呼ばれてるね。)は無事使用可能に。
ふっふっふ。親父もワルよのう~!
いえ、いえ、お代官様ほどではございません。
