世の中はゴールデンウィーク。
そもそも、ゴールデンウィークなんて誰が名づけた?
子供らが学校で部活動とかしてたら、練習試合やらなんやらで休みは埋まってるんだよ。
かくゆう僕も、昨日は次男のバレーボール部の練習試合のクルマ出しで午後2時くらいまでつぶれました。
ついでなんで、この間購入したETCを持って行き・・・・
よその中学校の駐車場で、我がハイエースワゴンのメーターパネルとかを取り外して、ETCを取り付けてました。
しかしねえ、年間に我がハイエースワゴンでお出かけなんかする機会はほとんど無いんだけども・・・
つい衝動買いです。ETC。 以前、嫁さんのワゴンRに取り付けて、結構便利だなあ。なんて思ってたもんですから。
さて、連休だったら、やっぱ家で映画鑑賞でしょう!
久しぶりに観ました。「幸福の黄色いハンカチ」
- 松竹
- 幸福の黄色いハンカチ
もう三十年以上経つのかなあ、今世間をにぎわしてる夕張が有名になった映画。
高倉健さんはやっぱ、かっこいいよなあ!
日本人というのは、絶対こうあるべきなのです。不器用でも力強い!
今や年齢の割に美しいという事をCMで強調されてる桃井かおりさんはブサイク代表の女性という役柄で出演してるし・・・
今やウンチクを語らせたらもう日本を代表するような大スター・武田鉄也さんはまさに、当時の日本人の若者を代表する軽薄短小な青年を演じてる。(実際にブサイク、短足とはまり役ではあるんだけど。それゆえになお、高倉健さんの格好よさが引き立ってるんだよなあ。)
もう、涙ボロボロ流しながら観ました。(いつものように嫁さんに笑われましたけど。)
じつのところ、映画の中でなんで高倉健が刑務所に入るような殺人事件を起こしたかというキッカケは、一方的に好きになって結婚した奥さんがせっかく授かった子供を流産したんで、自暴自棄になったからなんだけども・・・
僕も実のところ、今は四人も子供がいるんだけども、結婚当初、なかなか子供ができなくて・・・
やっと嫁さんが妊娠したという事で、喜びの絶頂にいたのもつかの間、ある晩、嫁さんが僕を起こした時に嫁さんの下半身はパジャマが真っ赤。初めて授かった子供は流産してしまったのです。
これはもう凄いショックだったよなあ。
現在、自分の子供を虐待したり、食事与えないとかで殺しちゃう親が沢山いるが・・・・・
こいつらは、もう人間じゃない!「犬畜生にも劣る」ってやつだ。(僕に言わせりゃ、引き合いに出されてる犬が気の毒だ。)
だから、そんな事も思いながらこの映画観てると・・もう涙が止まらんのです。
それと、もうひとつ・・・
武田鉄也演じる青年が、ブサイク女性演じる桃井かおりに迫るシーン。
「どうせお前なんか誰にも相手されてないんだから、せっかく俺が相手してやろうってんだ!おとなしく相手しろよ!」
(というニュアンスね。)
結局、拒まれて逆切れしちゃってんだけども、これも、自分じゃかなりそれに近い経験があったりして身につまされるなあ。
この映画は、最近の短絡的な若者に観てもらったらいい映画だと思うなあ。
・・・・・・・・ ま、しかし、最近の若者ならこの映画観ても、意味分からんかもしれないけどね。