中・高校生にお勧め!
この間から、ツタヤで借りてきて観てるDVD
じつは、TVも番組全部録画してたんだけども、去年も書いたと思うけども、夫婦で太宰府天満宮行った日に、録画忘れて、一回だけ録画できなかったのです。
再び観ると、最高だね!こりゃ。
TV録画してると思って、実はほとんど真面目に観てなかったみたい。
最近の中・高校生に絶対お勧め!
逆に言えば、これを観て「うぜえ!」「しょうもねえ!」なんていうガキにはどうしようもねえ!
特に、いじめられてそうな少年・少女にはピンポイントだと思うけどなあ。
この親父はいつもながら・・・・・・・・・・・・・・・・・ 横から言われてます。
嫁さん「ほれ!お父さん泣きよるで~!」
ふん!泣く奴が人間的に弱いって訳じゃないんだよ!
「仮面ライダー」観るのにティッシュいるのは珍しいだろうけどもよ。
「仮面ライダー」と名前はついてるが、少年と大人がたがいに人間的に成長してくっていう話がメインになってるんでなかなか奥が深い。
特に、続けて観ると、TV放映中には気付かなかった箇所がよく判ってくる。
文庫本とかを2~3回読み直した時に気付くような感じね。
おとなしくて言いたい事もあまりはっきり言えない少年が、理不尽な暴力にあったりしながらも、たまたま知り合った仮面ライダーというか、鬼に変身する主人公との交際でお互いに成長していくのです。
結局は、本人が自分自身で鍛えて強くなっていけ!というのが話の柱なんだろうと思うんだけども。
初めての「おっさんライダー」(史上最年長の主人公ライダーだったらしい)の細川茂樹かっこえ~
去年のNHK紅白歌合戦に布施明の歌の最後に登場したのには感動してしまったが・・・(いや、これは作品の内容とは関係ございません。視聴率も低くなってるんで見た人も少ないかもしれないけども・・)
自分が、20歳越えてからいきなり鍛える事に目覚めて、キャッチボール練習したり、バッティングセンター通ったり、10キログラムの鉄アレイをスポーツ用品店に注文したり、(その間、毎日100回の腕立て伏せとかをずっとやってたものです。)学生時代の非力で運動音痴だった自分を返上しようと頑張った事が、今の自分の財産というか、心のよりどころになってるのよね。
運動音痴でやせっぽちのまま、現在に到ってたら、人生はまた違ってたと思うんだけども、(いや、結婚した途端に鍛える事をやめちゃったんで、やせっぽちは変わらんのだけども・・・)人間は変われるという事を自身で経験したのです。
「仮面ライダー響鬼」の人間を鍛える(精神も体力も)という話の柱が、荒唐無稽だと感じる人もいるかもしれないけども、自分自身が数年で変わった経験を持つ僕には納得できるんですよ。
でも、こればっかりは本人次第。足の速さも体力も中学時代の僕をはるかに凌駕してる長男の覇気の無さは父親の僕がいくら発破をかけてもどうにもなりませんでした。同じ程度の運動能力の同級生が野球部のレギュラーとってるのに、ずっと補欠にあまんじてた息子を見てて、「ああ!自分の今の気合がなんで息子に伝わらないかなあ?」と歯がゆい思いを何度したことか。でも結局は、自分の学生時代の消極的な性格をそのまま受け継いでるんです。親の因果が子に報い・・・って奴。
嫁さんが、よく長男に言ってました。「あんたも、酒でも飲んでお父さんみたいに馬力出しなさい!」
中学1年から高校まで、ずっとバレーボール部のレギュラーだったという嫁さんにも、長男の覇気の無さはしゃくにさわったみたい。逆に長女の運動音痴は父親の血だってあっさり納得してます。(うん?)
うちの嫁さんは、僕の馬力は酒飲んで酔っ払っての空元気だと未だに思ってるみたいです。
ちげえよ!数年だけども、鍛えて(一時的にせよ)強くなったのが僕の心のよりどころなんだよ。
「仮面ライダー響鬼」はそこんとこ、ピンポイントでグサリとくるんですよ。
だから、いじめられてそうな少年・少女にお勧め!
人間、最後は自分で馬力出さなきゃ。人に頼ってても限界があるよ。
現在は酒に頼ってる親父が言っても、あまり説得力無いかもしんないけども。
