秋祭りも終了
去年は、次男の大太鼓で初めて唐獅子まで踊った自分であったが・・・
今年は、子供らも中学生。地元秋祭りの出番もなく、親父も指導の手伝いにも出ませんでした。
さて、祭りとも関係なく過ぎようと思ってた矢先。神社総代の人が家庭訪問です。
嫁さん「お父さん!18日に幟たての手伝いに出て欲しいって、○○さんが来とるよ。」
僕「え?・・・・・ じゃあ。所長に頼んで朝出るようにするわ。そう伝えて・・」
さて、18日早朝6時半に公民館集合です。祭り本番は19日、その為に、幟(のぼり)をたて、お神輿(みこし)を宮だしするのです。
幟を各神社や公民館前、その他の場所にたて、短冊を笹竹に飾り・・・・・・・・
「じゃあ、宮だしは、午後三時半からなんで、また集合!」
「おいおい、話が違うぜよ!朝だけだって話だろうがい!」(自分の心の声)
もうヤケクソで三時過ぎに(事務員さんに、もう帰らんかもしれんぞ!と言い)会社を抜けて、地元公民館へ。
「おお!○○君、すまんのう!」
「いえ、いえ、」(知らんわ、もう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宮だしの前に「御霊入れ」するってのに、肝心の宮司が、家で酔っ払ってパンツ一丁で寝てて起きないとかで待ちぼうけ。
神社総代の人が、酔っ払って目つきの定まらない宮司を無理矢理連れて来てなんとか「御霊入れ」の神事。
御霊入れ(みたまいれ)・・ 神社の神さまを神輿(みこし)に移すんだろうと思う。
隣の友人「あんな宮司に行事やってもらったって、ご利益もクソもねえで!」
いや、そりゃみんなが思ってる事だよ。でも、人生(社会)なんてそんなもんだろうよ。儀式も大事なんだよ。「君が代斉唱」だって似たようなもんだろうがよ!いやだからやんねえ!ってよりも、伝統なんだからしょうがあんめえってやってたらいいだろうがよ!
そんな事さえも我慢できない!権力の横暴だ!なんて事を主張してるもんだから、どんな世界になった?自分中心で自分に逆らうもんは刃物で傷つけてもヒモで絞め殺しても平気な世の中になっちゃったろうがよ?
(ピ~~~~~~~~~~~~~!! 放送禁止だよ。 すんまそん!酔ってるんで興奮しちゃいました。)
自分が酒好きな性もあるので、酒に溺れる性格で定職ももたずに、たまに宮司やってると自分でもああなっちゃうんじゃないかな?と思ってしまった親父なのでした。(いや、ちょいとリアル過ぎるんだよなあ!)
宮だししたお神輿も、公民館に奉り、お供えをして・・・宮司に神事をしてもらい、ほぼ行事も終わり。
夕日にたなびく幟を見ながら、一杯やる席になりました。
結局、仕事には戻らず・・・・・
公民館下で飲んでた席を、唐獅子を踊る連中との二階に移し、ビールたらふく飲んで、・・・・・
夜中の1時過ぎに目が覚めて帰宅したのでした。
少し、祭りらしかったなあ。
翌日の祭り当日は仕事に出たので、この宵祭りの晩が僕にとっての祭りでした。
せっかく、一日は祭り休みが貰えるのになぜ休まなかったのか・・・・
ただのアホだからです。(でも、祭りの行事にも参加せず、朝から酒浸りになるのもどうかな?)
さて、次の土・日と仕事(展示会)で結局休みが無いまま。
やはり、無理してでも一日休んどくんだったと思ったものの・・・・・
後の祭り こういう事を言うんだろうねえ。



