プリンター・フェチ | せからしか!

プリンター・フェチ

もはや、自分の職場の仕事の件については呆れる、参ることばかりで書く気もせんなった。

(ほんま、使える奴が一人もいねえ。)


それでも、どうまり生きて(?)ます。


さて、久しぶりに休日だった今日。


「おい、電器屋さん行かんか?」嫁さんに言ってみました。


「あ。○○(ホームセンターの名前)行こうや。かき氷機買おう思うとんのよ。」


「かき氷機くらい、うちにもあろうが?」


「電気の奴よ。うちには手回しのしかなかろう。」


「そんな、贅沢な。自分で力入れてこそかき氷もうまいというもんや。(ほんまか?)おらが若い頃はシロップもろくに無かったけん、氷削って、砂糖だけかけたり、カルピスの原液かけたり、いろいろ工夫して楽しんでたもんや。」(いや、カルピスの原液は結構いけますよ。)


「電器屋、何しに行くんよ?」


「いや、プリンターの安い奴があったら買おうかななんて思っちゃったりして。それに、電器屋にもかき氷機くらいあろうがや?」


うちって、プリンターは二台並んでます。一台は複合機(スキャナー・プリンター・カラーコピー)偽札だって、その気になりゃあたぶん作れるぜ。(おいおい、めっそうもない!)


きのう給料日で、安いプリンターくらいなら買える小遣いもらったんで強気だぜ。


で、昼過ぎに、午後三時から中学の部活がある次男と、勉強も全くしないプー太郎みたいな娘を連れて隣の市の電器屋行きました。(後の兄弟はすでに部活行ってます。) 大リーグに行った城島がCMしてるベスト電器です。  ♪べ~スト電器に行こう!  てやつ。


なんで、プリンターなのかというと、今度はCD・DVDのレーベル印刷の出来る奴が欲しくなったんです。


やっぱ、CD録音とか、DVD録画しても、マジックで記入したんじゃ風情がないもんね。今の時代。やっぱりデジタルの時代でしょう。


で、な、なんと、10,800円で複合機もプリンターも陳列してある!やっす~!


オラが初めてパソコン買った時は型遅れで安いからって買ったプリンターが14,000円弱だったよ。


嫁さん「お父さん、私隣のダイエーで買い物してくるから。」 居なくなりなした。


さて、「買うど~!」と気合入れてる親父に娘が一言。


「お父さん。これって、CD印刷できないんやない?」


え?言われて見てみると、商品説明のCD/DVD印刷という項目の欄が空白だ。


あれ?でも、隣のCD/DVD印刷可能のステッカー貼ってる商品もやっぱり、CD/DVDの項目は空白だし・・・


やっぱ、ここは、プロに聞くのが一番。近くで商品並べてた若い店員を呼びまして、「これって、CD/DVDに印刷できるの?」


「少々、お待ちください。」  必死にカタログとか調べ始めました。「なんだ?こいつも素人か?」


「あ、これには、その機能は付いてないですねえ。」


「あ、そう。」  おや、  13,900円で出てるキャノンのプリンターにCD/DVD印刷って書いてあるよ。(しかも、さらに値引きいたしますとの注釈が・・・)


「これ、さらに値引きしますってかいてあるけども、いくら引くわけ?」


「え~と・・・・」その若い店員なんか、端末を叩いてたけども・・・


「12,800円です。」  うわ!判りやすい値段やなあ!


もう少し粘ればもうチョイ安くなりそうな雰囲気だけども、残念。自分も会社でフロントしてて、値引きの話なんかよく持ち出されるだけに、人をいじめるような事はしたくない(甘ちゃんなんだろうけどもね。)


「あ、そう。じゃあ、これもらうわ。」


「ありがとうございます。」


そこで、購入の手続きしてたら、  娘が・・・


「お父さん!かき氷機は?」


「あ、そうか!」すっかり忘れとった。


ユーザーカードも作り、プリンターの代金も払い、あとはお釣りを貰うだけだった、若い店員に・・・


「あのなあ、つまらん事聞くけども、かき氷機とかある?」


「え!あ、あります。こちらです・・・・」 その売り場まで案内してもらい・・


「ほんで、家庭用冷蔵庫の角氷は使えるんか?」


「少々お待ちください!」  また、資料調べ始めたよ! 素人みたいやな!


数分して・・  「こちらの型は、大丈夫です。」


「じゃ、それもついでにもらおうか。」


「ありがとうございます。」


帰りはTUTAYAへ寄り、(子供らはこちらが目的。)


ちょうど、旧作DVD半額だったので、「スチーム・ボーイ」を借りました。


それにしても・・・なんと、プリンターが三台並んじゃったよ。



プリンター



いったい、何するつもりなんや?


長男が、「お父さん、何買って来たん?」


「プリンターや。」


「え?プリンターなんかうちにあるやん?」


「おお!お父さんはプリンター集めが趣味なんや。」


「はあ?」


それよりも、なんでいきなり、かき氷機なんやというと・・・


先週、わが会社で恒例の夏の大展示会を開催しまして・・・イベントで出したかき氷のシロップが余ったのです。


その使いかけのシロップを貰って帰ったばかりに、電機式かき氷機を購入する羽目になったのでした。

一応子供一人当たり500円負担ということで・・・・・


でも、機械買って帰った後で嫁さんが・・・・・・


「あ、そう言えば、シロップの容器そのままではかけれんよな。紙パックやし。」


かき氷



「おお、そう言えば、専用の注ぎ口がいるんやったな。  しかし、心配するな。そんなもん、作ったらええんゃ。」


私。アル中(?)でいつも焼酎の紙パックを愛用してます。幸い、飲み切って空いていた紙パックが一つだけありました。蓋は同じものです。その蓋に内側から千枚通しで3~4個の穴を開けてやれば簡易型の注ぎ口の出来上がり。


ちょいと力を入れてやれば、都合よくかき氷に適度のシロップがかかります。


「その蓋は大事だから失さすなよ!」


というわけで、もうかき氷作って食べるのに夢中になってる子供達でした。


プリンターなんかなんの気にもなってないし。(当たり前ではあるのだけども・・)


電器屋さんで買い物してる最中に・・・やはり例の若い店員に・・・


「ところで、パソコン使ってMDに音楽録音できるような器械は無いん?」


「え!ああ、そのような器械はありません。」


これだけは、答えが早かったよなあ。本当に無いんだ。やっぱし。