新・中学生。
中学生になった双子が、帰ってきたところ、元気がありません。
僕「どうしたんなら、えらい元気がないやないか?
お父さんはなあ、仕事で疲れて帰ってきても、お前らのその元気の無い姿を見て、元気を
貰う・・・・・・訳がなかろうが!」
次男(力なく。しょうがない感じで。)「ぷ。(笑)」
嫁さん「今日、学習塾で、成績が悪くて、明日の補習が決まったがよ。」
僕「補習?そのくらいで落ち込んどるがか?情ねえなあ!
あのなあ、お父さんは仕事で、いやなお客さんにも下げたくも無い頭を下げとるんや!
そんな事に比べれば、補習くらいどうって事無いぞ!」
そこでいきなり、長男が。
「え?ハゲたくもない頭が、ハゲとる?」
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僕「なにい!こら!お前!体育館の裏まで来い!」
長男「ぷぷっ!(笑)」
いや、確かにボキャブラリー的にはうまい。 し、しかし・・
はっきり言っとくぞ!
この親父をハゲと言うなら、この国の男性の半分以上はハゲという事になるぞ!
しかしまあ、長男は外では無茶苦茶おとなしくて意気地が無いくせに父親だけには威勢がいい奴やなあ。
ま、それで人間としてのバランス保ってるならそれで、見守ってやらにゃあならんのだけどね。
僕も、中学、高校と、外では友達以外には言いたい事も言えず、家の中で荒れてたから判らないでもないし、僕の時みたいにいつも親子で言い争ってたような事もないし、いたって、明るい家庭だからこれでいいのかな?
でも、嫁さんの一言に賛成。
嫁さん、長男に、「あんたなあ、外でその調子ではじけなさいや!」
長男が、今の自分のような人間にいつ変身するのか?何が転機になるのか?
こればっかりは、教えようが無いですねえ。