第六巻。もとい、第六感。
いい予感(♪愛媛の伊予柑 いいよか~ん・・・なんて、地方ならではのCMがありますが・・・)
いい予感が当たるのなら大歓迎ですが・・・
僕に限っては、結構悪い予感というものがちょくちょく現実になってくれまして・・
去年もありましたねえ。お客様に販売した中古車の納車日。
中古車と言っても車は高級車セドリックの最新型(もう生産販売してないので最終型と言った方が正解ですか?)
戦車、じゃなかった、洗車をガソリン・スタンドに外注しました。
クルマを取りに来たのは20歳くらいの若い兄ちゃん。うれしそうに走り去って行く姿を見て僕は、思わず・・
みんなの前で「無事に帰ってくるかなあ?そこら辺で、オシアゲルんじゃなかろうなあ?」とつぶやきました。
あ、「押し上げる。」というのは、僕らが内々で使ってる隠語で「ドつけ倒す。」あ、ますます判りづらいですねえ。 つまり、「クルマをぶつけて壊す」→「事故を起こす。」という意味です。
さて、洗車から帰ってきたセドリック・・・・・いや、正確には、わが会社の敷地に入ろうとした瞬間。
並走していた、原付バイクと見事に接触しちゃいました。
こんな事になっちゃったのも、実は自分自身が若い頃に相当無茶やってきてるので理解はできるんですよねえ。
バイクが横走ってても相手も気付いてるから大丈夫だろうなんてね。(防衛運転なんてのは、まず相手が最悪の反応した時の事を常に考えてなきゃねえ。>う~ん僕も大人になったものだ。)
幸いな事にバイクの青年には怪我がなくてバイクも損傷がなくて済んだのですが、セドリックのボデイには無情にも長い擦り傷が・・・・・・・・(修理しなきゃならないんで、当然納車は延期です。)
よくもまあ、少々の値引きでお客さんが購入をキャンセルしないで済んでよかったけれども、うちの会社の評価は確実に落ちちゃいましたねえ。
さて、話変わって、車検や修理でお客さんに貸し出す「代車」というクルマがあります。僕がフロントになって2年弱。すでに2台が廃車になりました。
貸したお客さんが事故しちゃうんですねえ。廃車にはならなかったもののおおきな板金修理したクルマも数台あります。
今日、うちにきたお客さん。午前中に工場長が出張で見に行き、エンジンだけかけてあげて、工場まで持ち込んでくれと言ったらしいです。
部品の注文が必要だったのと、住んでる所が遠いのでとりあえず代車でトラックを貸して帰ってもらうことに・・・・・・・
しかしね。このお客さん。去年、うちの会社が貸した軽トラックを川へ落っことして廃車にしちゃってるんですよね。(つまり廃車二台のうちの一台ね。)
普段、お客さんに代車を貸す時にはほとんど考えないんだけれど、今日はふと、頭によぎりました。
おいおい、このお客にクルマ貸して大丈夫かいな?なんかいや~な予感がするなあ。
そのお客さんから、うち会社の近所で事故しちゃったから来てくれという電話がはいったのは30分くらい後でした。
あんたなあ、なめとるんか!しかも、事故して警察も呼んでないという。
うちに電話する前に警察だろうがよ!過失は当人の方があるという事だし・・・
なんかねえ。みんなして僕をイジメてる訳ですか?