うわ!寂しい?
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- チャーリーとチョコレート工場 特別版
このDVD2月3日発売でしたかねえ?いつからはやりだしたか、恵方巻き食べる日。(こんな行事、子供の頃は聞いた事もございませんでした。一説によると○○寿司チェーンの風説の流布という噂も・・・)
うちの娘ってば、2月2日の夜にこのDVD家で観てました。日付変更線の関係で世界で一番最初に日本で飲めるボージョレー・ヌーボーじゃあるまいし。
結構、評判のいい映画みたいですが、僕以外の家族は映画館まで観に行きました。で、気に入って娘が購入をきめこんでいたらしいです。
で、数日前、親父が娘に「おい、チャーリーとチョコレート工場は?」
「あ、友達に貸したからしばらく帰ってこんよ。」
え゛え゛?
この映画、アマゾンのウェブのコメントでも驚くほど好意的な意見が多いですよね。
さて、話は変わって・・・
邦画の「男たちの大和」これも観てませんが、公式ウェブサイトを見て、映画の三分の一くらいは観た気持ちになってます。ゲットできる壁紙も残り一枚です。(今日には全部揃う予定。)
その、「男たちの大和」のロケ用に作った実物大の大和のセットがあるという広島県呉市の「大和ミュージアム」行ってみようと思ってたのですが・・・・
カレンダー見ると、あまり日程も余裕がないので、今度の2月11日に行ってみようと思い立ったのです。
さて、そこで初めて気がついた事。フェリーと大和ミュージアムのパック料金になったチケット。なんと4日前に購入しなきゃならないのでした。もう日にちが残ってないのでした。
さて、旅行会社に仮契約を入れてもらい、うちに帰り子供らの予定を聞きました。
まず、中学二年の長男。
「おい、今度の土曜日な。野球部の練習あるんか?」
「うん、練習やのうて、遠くまで練習試合しに行く言いよった。」
「休めんよなあ?」
「うん。」
「あのなあ、お父さんら、その日に広島行こうと思うやが、お前一人残るかもしれんがかまわんか?」
「ええよ。何時に帰るん?夜中?」
「なんなら?お前、女子でも連れ込む気か?」
「ボケナスがっ!」(おおっと!思ってもみなかった長男の激しい反応に少しびっくりです。)
「こらっ!親父に向かって何がボケナスじゃ!なんならそれは!」
「俺にはそんな女の子なんかおらん!」(わかっとるわい!そんな事。冗談も通じんようになったか。)
どうも親子でこういう話題はタブーになりはじめてる年頃かな?
さて、気を取り直して小学校6年の次男坊に。
「おい、今度の土曜日、呉へ行くぞ。」
「何処?それ、」
「いや、広島だよ。大和や零戦があるんや。」
「行かん。家にいる。」
え゛え゛?
「なんでや?」
「○○(隣の市)の○○(スーパーマーケット)やったら行きたいけど。そんな所まで行きたくない。」
うそやろ~?長男と娘はダメかもしれんけど、双子は無条件について来ると信じきってた親父。
かなりのショックでした。
やがて高校から帰ってきた娘。すっかり意気消沈した親父、恐る恐る・・・
「おい、今度の土曜日な。なんか用事あるんか?」
「う~ん。ちょっと待って、予定見てみる。どうしたん?」
「あのなあ、呉行かんか?大和ミュージアム。」
「あ。今度の土曜は何もない。うん行く。」
おいおい!こっちの反応にもまたビックリ。娘は行かんと言うと思ってたもんね。
さらにその後、空手練習から帰ってきた三男坊。
「おい、今度の土曜日に呉行かんか?」
「大和ミュージアム?うん行く!」(え?誰に聞いたよ、大和ミュージアムって?)
やがて・・・次男坊が。
「行こうか?」(しょうがねえなあってニュアンスです。)
うわ~。小学校6年の息子に情けかけられちゃったようです。
でもね、嬉しい気持ちもありますよね。
現実的には、参加人数少ない程、予算も少なくて済むんですけどね。
ここで、また長男には気の毒な気もするんですけどもね。中学入学時に野球部希望したのは本人ですからねえ。(僕も嫁さんも驚いたし、相変わらず補欠なんですがねえ。レギュラーになる事はまず100パーセントありえないのは、にわかスポーツ評論家の親父のお墨付きです。)
僕は学校が子供をしつける所ではないというのが持論ですが、子供らに部活動を強制させるような今のシステムでは、親子のふれあいとか、課外活動というのは事実上無理ですよね。
休みだから親子でキャンプ。なんてのも上の子供らが小学校2.3年生まででした。子供がスポーツ少年団に入団してからは、学校休みの日はスポーツ少年団の活動一色。
僕が子供の頃はスポーツ少年団なんてなかったから、山へ行って秘密基地作ったり杉の実鉄砲作ったり、小学校の頃からナイフで木や竹の細工したりするのはみんなやってました。
なんか、人間自体の能力が退化していってるみたいでイヤですねえ。(そりゃ、当然ソフトボールとか、サッカーの技術は昔の子よりはうまいでしょうけども、みんながプロの選手になれる訳じゃないですからねえ。)