自作ツール壊しちゃいました。 | せからしか!

自作ツール壊しちゃいました。

実家の蜜柑収穫の手伝いに行ってる嫁さんから僕に電話。


「○○さん(嫁の姉ちゃんの旦那。つまり義兄)とこのリフトのタイヤに空気入れといてや。」


フォークリフトかあ。空気圧高いんですよねえ。7キロくらいね。乗用車は2.2~2.4キロもあれば充分。僕の家ではハイエースも軽トラも、嫁さんのワゴンRも3キロ近く入れてるけども。(乗り心地よりもタイヤの寿命重視。)


まあ、行くだけ行ってみるか。


うわ~、ほとんどペッチャンコ。よくこうなるまでほっとくよなあ。ゲージで計ると1キロちょいでした。


いや~な予感はしてたんだ。


早速、バッテリーと自作のエアコンプレッサー(前に書いた日産シーマのエアサス用改造品)を持ち出したんですが、


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相手が相手だけになかなかエアが溜まりません。


そのうち、変な音がし始めました。あ、こりゃやばいかな?


なにしろ、このてのコンプレッサーは、自己冷却機能を持ってないから、長時間の使用はヤバイ。


スイッチから煙が出始めました。しばらく休憩。


再開してもすぐに停止。あ、スイッチ焼けちゃったみたい。


スイッチの配線をバイパスして、バッテリー直結。しばらくは動いてましたが、そのうち、停止。


やっちゃいましたねえ。本体も焼き付いちゃったみたいです。


仕方ないので、フロンガスの20リッタータンク(大昔の遺品、プロパンガスボンベと同じ形)を改造したエアタンク(幸いにして、10キロ強のエアを貯めたままだった。)で補充して、4輪とも、6キロに調整。これで、僕の持ってるエアはすべて使用。ま、しばらくはフォークリフト使えるでしょう。


会社へ行ってフォークリフト用のサービスカー乗ってくれば、何の問題も無かったのに、わずかばかりの手間を惜しんだばかりに・・・(いや、自分の立場を利用して、会社に電話して、職員に出張に行かせてもよかったんだけどもね。可哀相かなあなんてね、どうせ無料サービスにするんだもん。)


でもねえ。こういう事になった時を見越して、シーマ用のコンプレッサー。もう一個だけ家に持ってるんですよ。貴重品になっちゃったから、今度からは大事に使おうっと。


サバゲー(サバイバル・ゲーム)してた時に、ガスガン用のエアタンクの為に、農機用エンジンと昔のカーエアコン用のレシプロコンプレッサーを組み合わせてエアコンプレッサーを作ったんだけども、(これだったら、フォークリフトのタイヤくらい屁だったんだろうけどね。)これも、酷使に次ぐ酷使で焼きつかせちゃいました。なにしろ、6リッターのエアタンクに13キロくらいのエア貯めるのは屁みたいなもんでしたから。いろんなサバゲーの大会に持って行ってはうちの隊員のために頑張りました。


そうそう、ホームセンターなんかに、1500円くらいでエアーコンプレッサー売ってますが、基本的にはまったく同じ物です。ただ、耐久性と容量が違うだけね。前に一個買って分解してビックリ。大事なモーター駆動のギヤがプラスチック製でした。ピストン焼きつく前にギヤがなくなっちゃってました。でも、自転車くらいなら重宝しますよ。最近体力ないんで、ポンプで空気入れるのも一苦労。


って、なぜか、うちはね子供らの自転車。空気が無いって言っては嫁さんが親父に言ってくるんですよねえ。


おまえら、、自分の自転車の空気くらい自分で入れろ!と言いつつ、親ばか親父は前述の自作コンプレッサーを起動させては自転車のタイヤに空気入れてたのでした。勝負が早いからね。


つう訳で自作コンプレッサー早く復活させとかないと、自転車に空気入れられないんですねえ。


話変わるけど(?)長男の自転車だけは、どっか、大阪の小さな工場の社長さんが発明して特許を取ったっていう、走ってる間に自動的に空気を補充してくれるポンプ付きハブの自転車なんで助かってます。これって、長い目でみると、本当に経済的ですよ。空気入れる手間はいらないし、よくある空気圧足らないまま走っていて、チューブが損傷して交換必要なんてこともないし、(だって、僕なんかだと、自分で交換できるけど、普通は自転車屋さんに頼むでしょ?実は、娘の自転車がタイヤが潰れて、空気いれてもダメだってなった時、たまたま、僕が忙しかったんで自転車屋さんに頼んだら、案の上チューブ交換。5千円かかったものね。)


長男の自転車は2年間そんなトラブル一切無しです。


実はこれって凄い事ですよ。自転車なんて普通に使っていれば、トラブルはタイヤくらいなもんです。

いくらパンクとかしてなくても、空気圧ってのは自然に抜けちゃうものなのです。なぜなら、空気の分子よりも、ゴムの分子の方が大きいんですね。だからジワジワと抜けていっちゃうんです。これは、当然クルマでもいっしょですけどね。自転車はタイヤの部分が小さい上に車重が軽すぎるんで気が付きにくいんですね。で、体重かかった自転車でしゃげたタイヤの自転車乗ってるとすぐにチューブが磨耗してダメになるんです。


たま~に、ふと気付いて子供らの自転車のタイヤ触るんですが、長男の自転車だけはいつでもタイヤの空気圧キンキン。


ものすご~い発明だとは思うけども、さほど、巷で話題にならないし、あまり普及してないのは、このハブが広く普及しすぎると、自転車屋さんの仕事が無くなる!それにつきそうですねえ。


町の自転車屋さん。これも少なくなりましたねえ。だって、ホームセンターやイーオンなんてところで、自転車安売りしてちゃ、勝負になりませんもんね。で、 


なんか、こう、昔のほのぼのした雰囲気がどんどん無くなって行く。そういうのって嫌なんだけど、結局、自分達も安いところで買い物しようとする。悪循環なのかなあ。