ウルトラマンか仮面ライダーか月光仮面か、お父さんか。
土曜日はまたしても、朝から凄い雨。
ちょいと、野暮用がありまして、昼前に職場を抜け出して、家へ帰ってました。
家へ帰ると誰もいない。上の姉ちゃんは高校。上の兄ちゃんは中学の部活。
下の双子は、そういえばもう一人よその子と三人で市内に遊びに行くと言ってた。
会社に引き返す時ちょうど土砂降り!家から車に乗る瞬間にもう服がびしょぬれ。
車で、会社に向かってると土砂降りのなか、傘さして歩いてる三人の小学生。
自分の子供だというのは雰囲気で判る!(フォースです。)
車(軽自動車・ミニカトッポ)を停車させて大声で叫ぶ。
僕「おい!はよう、乗らんかい!」
息子「あ!お父さん!どうしたが?」
僕「お父さんはな、お前らが困ってる時にはいつでも現れるんや!」(うそ)
注>たまたまです。そんな、ウルトラマンタロウじゃあるまいし。
違った。すぐに現れる、あれはウルトラマンレオだった。
息子「ほんやけど、お父さん、他にもまだおるんで。どうするが?」
| え゛? |
言われてみて気づいた。車に乗り込んできた三人の子供の中で我が子は一人。もう一人は?
親父のフォースもあまりアテにならんようです。
車を発進させて、少し進むといたいた、土砂降りの中を歩いてくる第二集団。
近くにコンビニがあったんで、その駐車場に車を乗り入れて叫ぶ!
僕「こら~!はようこんか!」
子供「あ、おっちゃん。」
僕「ええけん、はよう乗れ~!」
やがて、我が子の片割れも走ってきた。(片割れという言葉は、おそらく使っちゃいかんのだろうけど。・・・作品のオリジナリティを尊重するために・・・何の話や?)
息子その2「お父さん!なんでここにおるが?」
だから、お父さんは息子のピンチにはどこからともなく・・・・月光仮面じゃあるまいし、たまたまですってば。
よその子「おっちゃん、乗れゆうても何処に乗るが?」
僕「やかましい!とにかく重なってでも乗れ!土砂降りの中歩くのと、ぎゅうぎゅう詰めとどっちがいい?」
よその子「こっち(ぎゅうぎゅう詰め)のほうがええ。」
僕「よーし!ええかお前ら!警察でもおったら、見つからんようにしとけよ!」
子供はなんと、総勢七人。
法律で定められてる軽乗用車の定員は四名。
子供(中学生未満の児童)は三人で、大人二人とみなされます。ヒマな人は大人何人ぶんか計算してみてね。当然運転してる僕は大人一人です。
よい大人は絶対マネしちゃだめだよ!法律違反だからね。
しかし、こんだけ乗せて連れて帰ったら、ターボも付いてない軽四じゃ重い、重い。坂登るのも一苦労。
サスペンションも底突きで、振動も凄い。やっぱ、ちゃんと能力に合った条件で車は使いましょう。
それにしても、当日のその時間!この地方には
大雨・洪水警報が出てたんです。
お前ら、小学校行く日は警報出てたら、喜んで家にいるくせに、休みの日は警報出そうでも、喜んで街に出かけて行くんだな!
ほんま、子供らにはいい時代になったもんだ。
学校はなるべく自分達の責任を減らそうとしてるし。
親は苦労が増えるね。