おや?の背中・・・。 | せからしか!

おや?の背中・・・。

アップしようとした原稿が、今日もすでに2回ぶっ飛びました。

 

夕方から書いてたのに、もうすでに、日付がかわっちゃいました。

 

強制ログアウトされたら、コピーして再ログインしろ!と出るのはまあいいとして、(良くない!)

 

その後、1回でも操作間違えると原稿どっかいっちゃうんです。(こちとら素人なんですよ!)

 

みなさんのブログ見てると、パソコン精通した人ばかりみたいで、僕みたいな℃・素人からみると、空恐ろしいばかりです。

 

さて、本題。(もう何度も書いてぶっとんだ奴。最初とだいぶニュアンスも変わったけど・・・)

 

4月から6年生になった、我が家の双子。いつまでもややみたいです。

 

{解説しよう!ややとは、こちらの方言で赤ちゃんのこと。いつまでもおせらしくない事をさす。}

 

{再び解説しよう!おせとは、こちらの方言で大人、もしくは成長した男子のことをさす。}

 

嫁さんが言いました。

 

「あんたらも、もう1人で寝んといけんなあ。いつまでもお母さんと一緒に寝とったら、子供のまんまやもんなあ。」

 

僕「お前何言うとんなら。子供がお前と一緒に寝よるんやない。お前が子供と一緒に寝よるんやないか?」

 

次男「そうで。布団が減る前は僕、1人で寝よったもん。」

 

長男が去年、中学生になったのを機に、部屋を一つ与えました。(布団もひとつもって行きました。)

 

布団が減ったので、いつの間にか、嫁さんは次男坊、僕は三男坊の布団にもぐりこんで寝るようになったのです。・・・・避難所じゃあないんですけどね。

 

おじゃまんがじゃあないんだけど、うちって昔から適当。

 

この間、ラジオで講演聴きました。

 

子共は、親の背中を見て育ちます・・・」

 

そんなコトワザ、昔から聞いてるよ!・・し・しか~し!

 

子共は親の悪い処しか覚えません!良い処は絶対に見習いません!」・・・ですって。

 

うちみたいに、両親のぐうたらな面しか見せてない家はどうすんだ?今更、路線変更は不可能だぞ!

 

ひとつ、いい言葉がありました。

 

反面教師

 

うちの子供達には「子は親の背を見て,それを反面教師に」して、育っていってほしいものです。