うちの嫁さんは鬼嫁じゃないけど。 | せからしか!

うちの嫁さんは鬼嫁じゃないけど。

これは、つい最近の話。
たまの休みだったが、小学生の子供らの、ソフトボールチームの試合とかで1日つぶれ、それが終わり、帰宅してやれやれ、くつろごうとした矢先。
                                                        嫁「お父さん、今日のPTA役員の懇親会は、1次会終わったらさっさと帰るから、車で迎えにきてちょうだい。」
                                                        僕「おいおい、おらは今から酒飲むぞ。寒いし、つかれとるし。」
                                                        嫁「私も、しんどいけん、はよ帰ろ思とんのよ!」
                                                        僕「たまの飲み会やし、タクシーで帰れや。」
                                                        嫁「お金も無いのに、タクシーなんて勿体ないやろ!」
                                                        僕「わかった。タクシー代おらが出してやるけん、タクシーで帰ってきてくれ。おらは今から  酒飲んで、くつろぎたいんや。」

嫁(にやりと微笑み、右手を出す。)「ええわい。千円でこらえてあげらい。」 
少ないこずかいの中から、なけなしの千円札をだし、嫁さんに渡すと、安心して買い置きの安い焼酎をグラスにそそぎ、お湯割りにして飲み始めた僕。

うちの嫁さんが帰宅したのは、夜中の12時でした。おいおい、後で聞いたら(って、うちの嫁さんから聞いたのだが、)PTA会長なんか1次会終わったら帰ってしまって、こんな事は初めてだ。って、いたくご立腹だったが、そういうあなた達は一体、何次会まで行ったのだ?おらのやったタクシー代は何処に使われたんだ?