クラス・マッチ
子供の頃は、とんでもなくウンチ!(いわゆる運動音痴。)
運動会が苦痛でたまらなかったのに、なんの因果か?
中学校になると、運動会以外に、な、なんと!
クラス・マッチなる行事が。
水泳、陸上競技、バレー、バスケット、などのクラス対抗戦があったのです。
水泳、陸上競技などは、ほぼクラス全員が個人種目に出場を余儀なくされたのでした。
足の遅さでは、学年で1,2位を誇っていた(?)僕は、、陸上競技において、抽選だかなんかで
80メートルハードルの選手になっちゃいました。
試合当日の1日前に、それぞれの練習時間が時間割内で、1時間用意されました。
体育教師のアナウンスが運動場に響きます。
「各自、それぞれの出場種目の場所に速やかに移動!まじめに練習するように!」
僕も早速、ハードルのコースに行き、他のクラスの選手に混じって、1回走りました。
すかさず、ひときわ大きな場内アナウンス!!
「こらあっ!そこの生徒!関係ない所で遊ぶなっ!」
鬼の女体育教師です。僕の事を言ってるのだと一瞬で理解。
自分でもウンチなのは自覚してたのだけど、そこまで言われるか・・・・
運動場の隅っこで1時間。ぼ~っと座りこんで過ごした僕でした。
当日、遅いながらもしっかり走った僕です。
さすがに、「関係ない者は出場するな!」というアナウンスはなかったけれども。
30年たっても、いまいちすっきりせんなあ。