なんと創業は室町時代、1487年。
秋田県最古の酒蔵です。
鳥海山のふもと、にかほ市に位置する「飛良泉」は頑なに山廃仕込みにこだわる酒蔵です。
こちらは、新酵母「1801」を使用した純米大吟醸。
新酵母「1801」は、高エステル生成酵母として日本醸造協会によって開発された酵母です。まろやかな味わいと、リンゴ、バナナ、蜂蜜などを連想させる華やかな香りが特徴です。
やや明るい黄色味、爽やかで瑞々しい香りが仄かに感じられます。
メロンのような甘味と酸味によって、とても華やかな気分になれます。
一気に、いただいてしまいました~♪
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株式会社飛良泉本舗(秋田県にかほ市)
飛良泉 純米大吟醸 1801
精米歩合 : 50%
アルコール度数 :16%
原料米: 秋田県産秋田酒こまち100%
日本酒度:+1.0
酸度: 1.4
(製造年月 2013年1月)
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2013年12月3日
大安で、新月で、月日の並びが「イチニイサン」ということで、
生まれて初めて、じぶんの会社を設立しました。
名前は「東京酒店(とうきょうさけてん)」といいます。
その土地の水、お米、そして携わる人たちの思いや努力によって造りだされる日本酒は、
シンプルのように見えますが、実は大変な厚みや複雑みがあり、
合わせる食事や温度や器などによって驚くほど様々に変化します。
そんな愉しみ方をたくさんの人たちに伝えられるよう、
東京酒店はあの手この手を試していきます♪
本当に多くの皆様に助けられて、ようやくスタート地点までこれました。
心からありがたいことです。
終わりのない感謝の気持ちと共に、歩きだします。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
13年間弱の会社員生活にサヨウナラしてから2か月。
12月1日からの、新しい「働き場所」が決まりました(*^▽^*)
2005年ロンドン郊外で始まり、現在世界中の40か所に展開している、起業家たちによるco-working place、HUB TOKYOです。目黒の、印刷工場跡に今年生まれました。
http://hubtokyo.com/
当初、自宅住所で会社設立の登記をするつもりでございましたが、
居住用途に限定されている場所では、お酒を取り扱うための免許を申請できないと判明。
登記も、本来的には行ってはなりません。
それでは後々に困るわ困ったわ、と、慌ててオフィス用物件を探し始め。
友人のオサレシェアオフィスを見にいったり、税理士さんに好条件物件をご紹介いただいたり、いやいっそSOHO可能な物件に引っ越ししようかなと、トウキョウをぐるぐるぐるぐる。
そんなこんなで目が回ってきた時に、本当に久しぶりに再会した友人との長時間に及ぶお喋りのなかでご紹介いただいたのが、ここ。
なんと自宅から徒歩10分圏内という近い場所に、世界に通じる「どこでもドア」な空間があったとは!
初めて扉を開いたのはちょうど1か月前。
足を踏み入れたそのときから妙に馴染みのある感触。
英語が飛び交う、自由で軽やかな空気。
オフィスの中までロードバイクを持ち込めちゃうところ。
広いキッチンがあるところ。
お酒も飲めちゃうところ。(だいじ!)
スタッフの方も、働いている人たちも、目が生きているところ。
世界中のメンバーとのネットワークも活用できるところ。
お酒の免許申請にあたっての事前の税務署との確認作業でも懇意に強力してくださるなど、「ひとりじゃない」感が半端ないところ。
それもベタベタしていない、ややドライな感覚が心地よいのです。
これからは自分が率先して仕事を構築し、実行していかないといけないけれど、一人だけでできることなんてそうそうありません。
やはり「仲間」がいると思えることはとても心強いのです。
社会人になって13年、
これまでにないワクワクとドキドキを抱えて、
働く場所に「初出勤」する日は、もうすぐそこです。
12月1日からの、新しい「働き場所」が決まりました(*^▽^*)
2005年ロンドン郊外で始まり、現在世界中の40か所に展開している、起業家たちによるco-working place、HUB TOKYOです。目黒の、印刷工場跡に今年生まれました。
http://hubtokyo.com/
当初、自宅住所で会社設立の登記をするつもりでございましたが、
居住用途に限定されている場所では、お酒を取り扱うための免許を申請できないと判明。
登記も、本来的には行ってはなりません。
それでは後々に困るわ困ったわ、と、慌ててオフィス用物件を探し始め。
友人のオサレシェアオフィスを見にいったり、税理士さんに好条件物件をご紹介いただいたり、いやいっそSOHO可能な物件に引っ越ししようかなと、トウキョウをぐるぐるぐるぐる。
そんなこんなで目が回ってきた時に、本当に久しぶりに再会した友人との長時間に及ぶお喋りのなかでご紹介いただいたのが、ここ。
なんと自宅から徒歩10分圏内という近い場所に、世界に通じる「どこでもドア」な空間があったとは!
初めて扉を開いたのはちょうど1か月前。
足を踏み入れたそのときから妙に馴染みのある感触。
英語が飛び交う、自由で軽やかな空気。
オフィスの中までロードバイクを持ち込めちゃうところ。
広いキッチンがあるところ。
お酒も飲めちゃうところ。(だいじ!)
スタッフの方も、働いている人たちも、目が生きているところ。
世界中のメンバーとのネットワークも活用できるところ。
お酒の免許申請にあたっての事前の税務署との確認作業でも懇意に強力してくださるなど、「ひとりじゃない」感が半端ないところ。
それもベタベタしていない、ややドライな感覚が心地よいのです。
これからは自分が率先して仕事を構築し、実行していかないといけないけれど、一人だけでできることなんてそうそうありません。
やはり「仲間」がいると思えることはとても心強いのです。
社会人になって13年、
これまでにないワクワクとドキドキを抱えて、
働く場所に「初出勤」する日は、もうすぐそこです。
跨ぐ乗り物が好きです。
例えば、自転車、オートバイ、そして馬。
何れも、自分以外の力によって、自分だけでは実現できないスピードで移動できるものですが、跨いでいるからか、ピョコンと乗っているのではなく、自分の力で移動している気分を味わえるところが好き。
外気に触れているので、空気の温度や湿度、風の流れ、漂う香り、耳に届く音などを五感で楽しめるところも好き。
中でも今の私にとって一番身近なのは自転車で、ひょんなことからカーボンのロードバイクにフラフラと乗り始めて気がつけば3年が経ちました。ちょっと漕ぐだけで、時速30キロも簡単に出ます。上り坂もひょいひょいっと。
先日、また、ひょんなことから、プロのロードレーサーたちと、都内お気楽ライド企画に参加させていただきました。
Men's club誌がスポンサーとなっているPeugeot Neilpryde Lacasse のチームから、なんと4名ものプロ選手がやってきて、一緒に表参道から銀座、築地、お台場、新木場を抜けて若洲海浜公園までの19キロ弱をニコニコ走り、公園ではBBQが振舞われれるという企画。
Peugeot Neilpryde Lacasse Pro Cyclingとツーリング行ってきました!
プロのライダーさんはもちろん、ハースト婦人画報社の社長さま、そして自転車メーカーの方の、カラダの線が素晴らしいのなんのって。
そして、テンションが高いのなんのって。笑。
フランス語が飛び交うなか、自由な気分で、良いなと思う道を選びながら、風のない冷たすぎでもない空気の中を疾走していくのは、心が洗われる、とても清々しい時間でした。
生身を晒して速いスピードで動くのだから、誰かを傷つけないのも、自分の身を守るのも、自分。
走る前も、走っているときも、止まっているときも、周りにしっかりと注意を払い、観察しなければなりません。
それは自分の身を守るためでもあるけど、副次的に、周りにある面白いもの、楽しいものも発見できるという効果もあるんです。
今が盛りの紅葉のトンネル、橋の上から開ける河口とその向こうに輝く太陽、夕暮れの日差しのなか道に浮かぶ自分の影、どこかで焼かれる野菜の香り、珍しい2階建てのバス。
スマホにダウンロードした音楽や動画を見ながら電車に乗っていては、その存在に気がつくこともないまま、その機会は失われてしまう。
しっかりと周りに注意を払うということは、その時その場所でしか体験できないスペシャルと出会うための方法なんですね。
日本酒の主原料といえば、おこめ。
酒造りにあたって、お米の外側を磨いて、真ん中の部分を使います。その磨き度合いを示すのが「精米歩合」です。
お米を40%磨いて、残り60%を酒造りに使えば「精米歩合60%」。
一般に、精米歩合が低い方が雑味のないスッキリとした仕上がりとなり、精米歩合が高いとその米の旨味や苦みなどが豊かな味と言われます。
また、お酒の原価のなかでお米は大きな割合を占めているので、精米歩合の高低で価格に影響がでます。
大吟醸酒ともなると精米歩合35%、つまりお米の3分の2近く磨いてしまうことは、驚くことでもありません。
対し、今回のお酒は精米歩合80%。殆ど磨いていません。
酒どころ、広島の亀齢酒造さんの作品です。
<亀齢(きれい) 辛口純米酒八拾 生原酒>
写真のとおり、やや黄味がかった色合い。
グラスの中をねっとりとろりと光りながら下る様子は見てても美しく。
このお酒は、ごはんとしても食べられている中生新千本(なかてしんせんぼん)をフル活用。ヴァニラのような甘味のある香りの中に、かすかにイタリアンパセリのような青い香りが隠れてて、只者ではないことを雄弁に語っています。
そして、香りの期待を裏切らない味。
お米の旨味はいわずもがな。じっとりとした酸とあいまって、美しい濃醇を体現しています。そして低精白ならでは、しっかりとした苦みが香ばしい余韻を残します。
舌で感じる粘性とこの濃醇さは、さながらクリームのよう。
チェダーチーズやペシャメルソース、野菜ならブロッコリーや南瓜と合わせると、このねっとりさが引き立つことでしょう。
こってりとした豆味噌とはまあまあでも、柚子味噌や会わせ味噌などとは、お酒の苦みが立ちすぎてしまいます。
低精米にありがちな雑味など一切なし、
甘く香ばしい、名前のとおりキレイなこのお酒は、香川の銘酒「悦凱陣」を長年育て上げてきた西垣信道杜氏と西垣昌弘杜氏の親子による奇跡です。
もちろん、お値段もお手頃。ゆえに、入手困難なの。
お燗も絶対に美味しいはずなので、また出会いたい一本です。
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亀齢酒造株式会社(広島県東広島市)
亀齢(きれい) 辛口純米酒八拾 生原酒
精米歩合 : 80%
アルコール度数 :17.5%
原料米: 中生新千本
杜氏:西垣昌弘
(製造年月 2013年1月)
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酒造りにあたって、お米の外側を磨いて、真ん中の部分を使います。その磨き度合いを示すのが「精米歩合」です。
お米を40%磨いて、残り60%を酒造りに使えば「精米歩合60%」。
一般に、精米歩合が低い方が雑味のないスッキリとした仕上がりとなり、精米歩合が高いとその米の旨味や苦みなどが豊かな味と言われます。
また、お酒の原価のなかでお米は大きな割合を占めているので、精米歩合の高低で価格に影響がでます。
大吟醸酒ともなると精米歩合35%、つまりお米の3分の2近く磨いてしまうことは、驚くことでもありません。
対し、今回のお酒は精米歩合80%。殆ど磨いていません。
酒どころ、広島の亀齢酒造さんの作品です。
<亀齢(きれい) 辛口純米酒八拾 生原酒>
写真のとおり、やや黄味がかった色合い。
グラスの中をねっとりとろりと光りながら下る様子は見てても美しく。
このお酒は、ごはんとしても食べられている中生新千本(なかてしんせんぼん)をフル活用。ヴァニラのような甘味のある香りの中に、かすかにイタリアンパセリのような青い香りが隠れてて、只者ではないことを雄弁に語っています。
そして、香りの期待を裏切らない味。
お米の旨味はいわずもがな。じっとりとした酸とあいまって、美しい濃醇を体現しています。そして低精白ならでは、しっかりとした苦みが香ばしい余韻を残します。
舌で感じる粘性とこの濃醇さは、さながらクリームのよう。
チェダーチーズやペシャメルソース、野菜ならブロッコリーや南瓜と合わせると、このねっとりさが引き立つことでしょう。
こってりとした豆味噌とはまあまあでも、柚子味噌や会わせ味噌などとは、お酒の苦みが立ちすぎてしまいます。
低精米にありがちな雑味など一切なし、
甘く香ばしい、名前のとおりキレイなこのお酒は、香川の銘酒「悦凱陣」を長年育て上げてきた西垣信道杜氏と西垣昌弘杜氏の親子による奇跡です。
もちろん、お値段もお手頃。ゆえに、入手困難なの。
お燗も絶対に美味しいはずなので、また出会いたい一本です。
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亀齢酒造株式会社(広島県東広島市)
亀齢(きれい) 辛口純米酒八拾 生原酒
精米歩合 : 80%
アルコール度数 :17.5%
原料米: 中生新千本
杜氏:西垣昌弘
(製造年月 2013年1月)
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