一夜置いて。
改めていいドラマをみせていただいたなあとしみじみ。
基本ドラマはあまり観ないし、学校モノにも特に興味がある方ではないので、翔さんが出演していらっしゃらなけれぱ観ることもなかったでありましょう。
そもそも翔さんありきで生まれた脚本だということですから。
翔さんのおかげで良いドラマに出会えたことに感謝。
まあ、全くの個人的好みから言えば、嫁にもらいたいのはさとさんか真柴先生か、といったら断然真柴先生なのですが。
そもそもどちらを選ぶもなにも、なるみんたら真柴先生に想いを寄せられていたことにも気付いてなかったようですもの仕方ないです。むしろ気付いていたとしたらなるみん酷えってなります。全女性を敵に回すレベルです。
実は例の女子会シーンで、なるみんに対する愚痴っぽい話題になるのかと思っていたのですがそんなこともなく。
こんなに素敵な女性たちに囲まれているなるみんたらなんて贅沢者。
中盤、恋人のために仕事を捨てるとしたらそれはいやだな、と思ったのですが。
心配することなかった。
ちゃんと欲しいものは全部掴み取れる人だったよ。鳴海涼介は人間力の溢れる人な上にできる男だったよ。
ラスト近くの職員室の場面。
校長に突っかかってくるような反対勢力も河原崎先生と矢部先生のやりとりも、言葉だけはお約束通りのいつもの会話のようでいて、でも、みんな楽しげで空気が暖かい。
良い職場って、なんといっても人間関係が良いことが大事だと思うのです。
この暖かい空気をなるみんが作ったんだな…。
鳴海校長が生徒たちに向ける言葉、受験生に語りかける言葉、どれもごまかしがなくて厳しくて優しい。
そう考えれば。
ある意味適材適所だったよ。
鳴海涼介に出向命じた加賀谷専務、ありがとう。
そして結果的に娘のためにこんなにいい学校を準備することになった訳で、ある意味ものっすごい良い父親です、加賀谷専務。
…校長って呼べないけど。
圧がすごいけど。
学校のスローガンも変わっていて。
ちゃんと結果を出したって、社長に認められたんですね。
こんなに綺麗に風呂敷を畳んでいただいて、ラストシーンでちゃんとなるみんとも引き離していただいて、なんの不満もないのだけれど。
真柴先生のその後、とか
しまづっちその後、とか
生徒さんたちの道の先とか
京明館の未来とか
おうちでの加賀谷専務とか
振り回された不運の後藤田さんとか
謎多き秘書さんストーリーとか
実は思惑を抱えていたのかもしれない社長とか
変わっていく高校を外から見ていたのかもしれない及川先生とか
反対勢力のお茶会とか
…スピンオフ20本とか30本くらい作れるんじゃ…?なんて往生際の悪いことを考えてしまったりもするわけですよ。
もちろん劇場版でも構わないですよ。
なるみんの新婚家庭のお話…とかは別にいいや。
あ、でも「執事探偵」は観たい。
劇場版1本くらいでいいです。
まだまだ語り足りない気分ですが。
本当に良いドラマだったなあ…。
このブログは、番組終了後も鳴海校長を応援しております。