さきぼくを見終わった後はしばらく浸っちゃって、いろいろ考えちゃって、しばらく無言になります。

毎回違うテーマが出てくるのに、もれなく刺さるって。

ほんとすごい。





今回はプロ棋士を目指す生徒さんの回。
翔さんが放送開始前からずっと印象に残っている回としてお話されていた第8話。





保護者からのクレームに自ら出ていこうとして怒られるなるみん。

モンペの相手なんて普通ならしたくないものでしょうに、鳴海校長それだけでもえらい。


守ってあげたくなるタイプ、と事務長に評されるなるみん。
流石副校長、兼事務長。
人を見る目が確かです。




職員会議のシーン。
「知らないけど」と言いつつ、会議の内容にちゃんと向き合っていらっしゃる反対勢力のお三方にじんわりします。


市村先生の心配されてたスマホ問題もしっかり解決策を考えてらしてなるみんすごい。
投資とか回収の見込みとかも実は考えていらっしゃるのでしょう、ビジネスの有能さが健在なところもなんだか素敵。

 



最近こんなに話題になっていたのに、プロ棋士の年齢制限のことは初めて知ったのです。
タイムリミットがあるなんて厳しいな、大変だな、と思いながら聞いていたのですが。


鳴海校長はそれを優しいと言う。

タイムリミットを作ってやり直すチャンスを与えてくれているんだから。


 

今回1番刺さった部分。


「夢を必ず叶えられる、そんなことあり得ないと思う。
もしそういうことをいうやつがいたらそれは無責任だと思う」


学園を舞台にしたドラマでこの台詞。

「がんばれば夢はかなうよ」

…普通だったらそんな風に耳障り良く言ってしまうところを、綺麗事を言わず1度はっきりと突き落としてくるのがさきぼくのすごいところ。


「でも夢を叶えるために努力することはぜんぜん悪いことじゃないよ。
だってそれをやらない人間は夢を叶えることなんてできないんだから」


でも、突き落としているようにみえる言葉の奥には暖かく力強く支えてくれる気持ちがあって、なのでやっぱり胸に響くし勇気をもらえる。







子供がいないのに親の気持ちが分かるのか、というこれもありがちでありながら反論しにくい問いかけにもまっすぐ向きあう鳴海校長の人間力。


ほんとこんな校長先生他にどこにもいないよ。
お父さんはあれだけど見る目あるよ専務のお嬢さん。




あと2話。

でも、部活のコーチの問題とか専務の妨害だとかなるみんのプライベート部分の諸々とか、気になるところだらけですよ。





…あと2話だなんて。










執事探偵「御影和希」のお名前と、来週予告の華麗に踊るなるみんにもしっかり食いついていたことを最後に白状しておきます。




このブログは鳴海校長を全力で応援しております。