2018/02/02 1本の無署名記事から
どうも、27年前、連れ添っていた旦那が死んだら、
実は正体不明だった事件があったらしい。
ってのが映画化され「嘘を愛する女」というのができたらしい。
まぁほほえましい記事なんだけど。
朝日新聞の捏造と批評されるポイントを垣間見た気がする。
(この記事が捏造記事とは言ってないよ!!)
この著者は、
①朝日新聞の記事(石橋氏)が著したことで、
②作家の辻さんが「存在証明」という随想を著し
③その随想を高校時代に読んだ中江さん(今回の映画監督・脚本)
が作ることができた。
ので、朝日の記事から始まった奇跡の連鎖が完成させたようなものだ。
という文章に、私は読めました。
しかし、
『 「僕の書いた記事がもとになったのでは」。映画館でそう直感したのは本誌の石橋』
とあるので、
恐らく、中江さんにインタビューしたわけでもないみたいだ。
もともと事件があったのだから、各新聞やテレビなどでも放送されてたんじゃないの?
と思わなくも無いが。まぁそこは100歩譲って。
そもそも朝日のおかげというにはかなり無理がないか?
と思わなくも無いが。まぁそこは1000歩譲っても。
中村さんの成果に、無理やり朝日の功績をねじりこむような記事は、ちょっと不愉快ですね。
単なる、石橋氏の、「なったのでは?」と思った漠然とした言葉?だけで
ここまで盛大に文章が作れるとは、あっぱれではある。
まぁ、こういった記事なら、ほほえましく笑ってられるんだが。
政治・経済においての印象操作はイタダケナイ。
こういったすり替え理論で、平気で「あべしんぞー記念小学校」という流言を、大々的に訂正しようともせず、
国会では、はっきりと安倍さんに「朝日が作った真っ赤な嘘です」というところは反論もせず。
いまだに森友・加計問題が政府のせいで進展しないかのような記事を垂れ流す。
間違う事はみんなあるんだからさ。
普通に謝罪しようよ。朝日。
なんかこうやって記事の作り方を日々練習してるのかなぁ?
なんておもっちゃいましたね。
