リング読むと必ずその文章の力ゆえに体調が悪くなってしまう わかっていてももう一度読みたい! 鈴木光司の『リング』。 移動中ので読んだらやっぱりちょっと気持ち悪い(電車酔いではない)。 でもやめられないよ~ 電車はその時「四谷三丁目~」 なんと、ちょうど読んでいたページに 『地下鉄丸の内線を四谷三丁目で降りて』 …ぎゃー( ̄□ ̄;)!!