信濃国分寺、八日堂の藤棚と、カバンの藤 | パンジーとスノボちゃんと飲兵衛スノーボーダー

信濃国分寺、八日堂の藤棚と、カバンの藤

こんばんワイン

旅行から帰って
今日はお仕事ギチギチ
がんばりましたぬ

5月11日のあさんぽ、
八日堂の藤棚と、信濃国分寺「カバンの藤」の話しで酒


信濃国分寺跡


カバンの藤











上田市ホームページより
「カバンの藤」の名前の由来は、1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗をカバンに入れて持ち帰ったことから、その愛称で親しまれているそうです。


国分寺、八日堂











来年のカレンダー候補かな?