昔 昔 あるところに 若者が 住んでいました。

その若者は たいそう 気立てが 良かったのですが 気立てが 良すぎて 働いても 働いても 暮らしは楽に なりません。
働いて 手にした お金や 米は すべて 日本愛妻家教会に寄付していました。その若者は結婚していなくて 妻なんて いませんでした。なのに なぜ 若者は 日本愛妻家教会に 寄付していたのでしょうか?それは 若者の大好物が人妻だったからです。独身女や 未亡人 ましてや ×のついた女には まったく興味が ありませんでした。
だから 愛妻家が増えれば 人妻も 増える。という バカらしい 発想のもと 寄付を続けていました。

ある日 若者は 夢を みました。不思議な 夢でした。当時 不倫していた 人妻(29歳)が出てきました。その人妻は 心底 若者に惚れていて 旦那と離婚して 若者と 一緒に 暮らしたいと言ってきました。若者は こいつも やっぱり 一般人だなと思いました。俺の 気持ちなんか わかっちゃいねー。
「俺は 人妻で ある お前が 好きなだけで もし お前が 人妻じゃなかったら まったく 興味ねーんだよ。」と思わず言ってしまいました。人妻(29歳)は泣きじゃくりました。
ちょっと いいすぎたかな?と思っていたところに 仏様が出てきました。
仏様は 若者に 言いました。
「明日から 旅に出なさい。そして 一番最初に 手にしたものを大切にせよ」

若者は 目覚めると 身辺整理もそこそこに 旅に出ることにしました。
若者は 歩き出してすぐに 何かに 妻好き(つまずき)転んでしまいました。

すばやく 起き上がり 恥ずかしいので なんでもないよという顔で 再び 歩き始めました。

そこで ふと 自分の手を 見てみると 1本の わらしべを 握っていました。

若者は思いました。仏様の お告げは このことか。このわらしべが 何の役に立つのだろうと思いながらも とりあえず 大切に持って歩きました。

その日は とても ぽかぽかと暖かい日だったので 人妻たちは 川で洗濯をしたりしていました。

若者は その中でも Aランクの人妻に 声を かけてみました。25歳。結婚暦2年。子供なし。

ちょっと 眠そうな目に 小悪魔的なメイクがよく似合う ポッチャリ系の人妻でした。しかし その人妻は若者には 見向きもしませんでした。ナンパが失敗に 終わって 若者は 少しブルーになりましたが気を取り直して 旅を 続けました。あまりにもブルーなのでとちゅうで 見つけた あぶをわらしべの 先っちょに 結び付けておきました。

しばらく 歩いていると お供をいっぱいつれた 牛車が やってきました。牛車には 母親と 子供が乗っていました。こどもは 若者が もっている あぶが先っちょに ついているわらしべが 欲しいと言い出しました。母親は あなたが 欲しいといってきました。欲求不満です。

若者は 仏様のお告げの 大切なわらしべなのだが 子供が欲しがるので あげる事にしました。

母親も 若者を 欲しがっていたので とりあえず 草むらで一発・・・。

母親も 子供も とても 喜びました。そのお礼に みかんを 3個もらいました。

そして また 旅を続けました。

すると 今度は 若い娘が 道の端っこのほうで うずくまっていました。

若者が「あなたは 結婚していますか?」

とたずねると娘は

「結婚はしていないけど 婚約者はいます。そんなことよりも 喉が渇いて動けないのです」と言った。

娘が 結婚していなくて 興味を なくしたが ここでは 若者は 娘に みかんを あげないといけない様な気がしたのであげることにしました。娘は たちまち 元気になりました。

「ありがとうございます。あなたは 命の 恩人です ぜひ家に来て お礼の品を 受け取ってください」娘は そう言って娘は 自分の家に 案内しました。

娘の 家は とても 立派でした。たいそうな ご馳走を いただいた うえに 娘の 母親も いただいてしまおうと思ったのだが 旦那さんが日本愛妻家教会の 会員だったの
で 辞めておきました。若者が 家を出るとき すばらしい反物を3つもらいました。
再び 若者が 旅を 続けていると たまたま 偶然 タイムマシーンで やってきた のび太とドラえもんに出くわしました。なぜだか 若者とドラえもんは 意気しました。

そして 若者は 自分が 人妻しか好きに なれないという 性癖まで ぶっちゃけました。

すると ドラえもんは 「それなら 21世紀に 行きたまえ 僕が 送っていってあげるから」と言った。若者は 半信半疑だったが とりあえず 21世紀に 行くことにした。

21世紀は 若者にとって パラダイスだった。

まず 娘の 家で もらった 反物が 21世紀では そうとう 価値があるものだったらしく 瞬く間に億万長者になった。そのおかげで 若者は 出会い系サイトで 大好物の 人妻を 食いあさった。

それだけでは 満足せず 普通のサラリーマンのふりをして 会社内の 人妻にも 手をだした。

そうやって いつまでも しあわせに 暮らしました。

めでたし めでたし。

※この記事を 読んでいる奥様のところにも 若者は近づいているかも知れないので 用心してください。(うそ) 

この話は いうまでも なく フィクションです。一部 実在する 団体が登場しますが 許可は得ていません。もし 苦情が きたら 速攻で この記事は 消します。