昨日の続き・・・・
今日も長くなりそう・・・・
発達相談の部屋に入ると、
中年の保健師さんが1人いました。
内容をうまくまとめられないので、
この時にした会話をUPしますね。
以後、
保健師さん=保
私=母
政義=子
で、会話していきます。
部屋に入ると、
政義はすぐに保健師さんの
目の前に座りました。
私もその横に座り
保「こんにちわ」
子「こんにちわ」
母「こんにちわ。宜しくお願いします」
保「お名前は」
子「きむらのまさよしデス」
保「きむらの? まさよし君。の?」
母「はい。何度言っても(の)が取れません」
保「何歳ですか?」
子「4歳」 指は3本見せてる
保「4歳?大きいね~」
保「政義君は、3歳ですよ」
子「えっ!3歳?4歳よ」
って、会話を少し繰返し、
子「そっか~、3歳か。」と納得しました。
そして、絵本を取り出し
保「コレ、な~に?」
子「靴、りんご、ぼうし」色々答えています
保「正解。よく知ってるね」
次に、積み木を取り出し
保「コレして遊ぼうか?」
子「うん。遊ぶ」と、大張り切り
保「じゃぁ、何個いる?」
子「2個」
保「はい。2個」
子「もっと頂戴」
保「何個いる?」
子「1個」
保「はい。1個」
子「もっとヾ(*`Д´*)ノ"」
積み木をよこせと奪おうとしている・・・・
保「ダメダメ。じゃぁ、1個、2個、3個」
「まだいる?」
子「うん!(^^)全部」
保「4個、5個、、、、」全部、机に出しました。
保 積み木3個を使って、トンネルを作り
「政義君。同じトンネルを作って」
子「・・・・・・。」無視
トンネルの上にドンドンと積み木を積んでいく。
全部を積み上げ
子「ほら。出来た~」
保「わ~凄いね。高く積んだね」
子「すごいでしょ<( ̄^ ̄)>」
で、倒しては積み上げての繰返し
積み上げるのに飽きると、
子「トンネル~」と保健師さんと同じトンネルを作った
母「今頃かよっ」っと、つっこむ
長くなったので、また続きへ・・・
つっこみ後から、保健師さんの見解へ進みます。