ひさかたぶりの
Simplog以外の更新です
みなさまどうも
お元気ですか??
なんか
ひさびさでスタートがよくわかんない 笑
ま、
Simplogも読んでくれてる方ばかりで
別にひさびさな方はいないと思うので
気にせず書き始めるとします 笑

『her 世界でひとつの彼女』
先日観て参りました
この夏の話題作のひとつ
ジョニー・デップ主演の『トランセンデンス』
と、同じく
A.I.(人工知能)をテーマにした作品です
『トランセンデンス』は
優れた知能を持つ、主人公が
人間としての生命を終えてもなお
その知能をA.I.として
『生き続ける』
という点をテーマとしているのに対し、
『her』は
きっと近い将来
我々に起こり得るであろう
A.I.がごく普通に
生活の中に『存在』する世界
の、お話です
わたしはどちらの作品も観ましたが
同じ事柄をテーマにしていても
こうも視点、捉え方が違うのだな
という点が
まずは興味深かったです
あらすじは
心のすれ違いから
とても愛していたはずの妻と
別々の道を歩むこととなり
ひとりである、現実と
幸せであった、過去の時間の記憶と
その中で生きる主人公が
新しく発売された
人工知能を持つ、OS(オペレーティングシステム)
と、出逢う
妻との出来事から
人と接することを避け
自分の世界に閉じこもっていた主人公だが
自我を持ち、明るく、スマートなA.I.『サマンサ』と共に過ごす中で
次第に以前の明るい自分を取り戻してゆく…
まずは
何より、目に入ってくる色
作中では『緋色』
との表現がありましたが
柔らかな陽射しのような赤い色が
随所で使われています
その、居心地のよさ
そして
1カット1カットの美しさ
人物、物、色合い、画角
すべてがこんなに心地良い作品は
なかなか出逢えるものではありません
とにかく
どこまでもわたしの好みでした
あとはもうね、皆さま
ご存知の方も多いと思いますが
OSである『サマンサ』を
あのスカーレット・ヨハンソンが
声のみの出演!
…あぁもう、たまらない
たまらなくない、わけがない 笑
余談ですが
この間うちのお父さんと
車のナビがすきな人の声とかだったら楽しいよね!
なんて話をしていたばかりだったので
まさに!な、設定にテンション上がりました 笑
ナビがスカーレットだったら…大変 笑
そしてそして
主演のホアキン・フェニックスに
たくさんの拍手を送りたい
そんな作品です
ホアキン・フェニックスなんて
出てきた頃は
リバー・フェニックスの
なんか顔の濃い弟
くらいにしか思っていませんでしたが←ひどい 笑
年々ステキな俳優さんになっていきますね
これからもとっても楽しみです
ストーリーは
人工知能と言われると
近未来の、なんか難しくて
あたまびりびりしちゃう系のやつー(´ー`)
と、思っているSF苦手な皆さまでも
とても見やすいつくりになっています
設定が
ほんの少し、先の将来なだけで
普通に存在するような話だし
人と人が
関わっていくことで成り立っていた社会から
パソコン等の進歩で
極端に言えば、ひとりでも生きていけるような社会へと
変化していっている現実
そんな部分に焦点が当てられているように感じます
全体的には明るい雰囲気の漂う作品で
脚本も、言葉ひとつひとつが美しい
これはきっと、翻訳も素晴らしいのだと思いますが
ただやはり
テーマがA.I.であるという以上
全部が全部、ハッピー!
となるのは
なかなか難しい問題だと思います
それはきっと
もう、本当に夢の話ではなく
人工知能との『共存』が
実現するのであろうということ
それに対する、期待はもちろんだけど
その反面、どこまでが許されることなのか
突き当たる問題、恐れ、不安も
同時に湧き上がってくるということ
いいのかな?
本当にこれで正しいのかな??
という想いが、みんなの心の中にある以上
ただただ明るく!というのは
コメディで風刺する以外は
難しいでしょうね
とっても長々と
書き綴りましたが
作品としては本当に期待以上
満足でございましたm(_ _)m
機会がありましたら
ぜひ、ご覧ください
Simplog以外の更新です
みなさまどうも
お元気ですか??
なんか
ひさびさでスタートがよくわかんない 笑
ま、
Simplogも読んでくれてる方ばかりで
別にひさびさな方はいないと思うので
気にせず書き始めるとします 笑

『her 世界でひとつの彼女』
先日観て参りました
この夏の話題作のひとつ
ジョニー・デップ主演の『トランセンデンス』
と、同じく
A.I.(人工知能)をテーマにした作品です
『トランセンデンス』は
優れた知能を持つ、主人公が
人間としての生命を終えてもなお
その知能をA.I.として
『生き続ける』
という点をテーマとしているのに対し、
『her』は
きっと近い将来
我々に起こり得るであろう
A.I.がごく普通に
生活の中に『存在』する世界
の、お話です
わたしはどちらの作品も観ましたが
同じ事柄をテーマにしていても
こうも視点、捉え方が違うのだな
という点が
まずは興味深かったです
あらすじは
心のすれ違いから
とても愛していたはずの妻と
別々の道を歩むこととなり
ひとりである、現実と
幸せであった、過去の時間の記憶と
その中で生きる主人公が
新しく発売された
人工知能を持つ、OS(オペレーティングシステム)
と、出逢う
妻との出来事から
人と接することを避け
自分の世界に閉じこもっていた主人公だが
自我を持ち、明るく、スマートなA.I.『サマンサ』と共に過ごす中で
次第に以前の明るい自分を取り戻してゆく…
まずは
何より、目に入ってくる色
作中では『緋色』
との表現がありましたが
柔らかな陽射しのような赤い色が
随所で使われています
その、居心地のよさ
そして
1カット1カットの美しさ
人物、物、色合い、画角
すべてがこんなに心地良い作品は
なかなか出逢えるものではありません
とにかく
どこまでもわたしの好みでした
あとはもうね、皆さま
ご存知の方も多いと思いますが
OSである『サマンサ』を
あのスカーレット・ヨハンソンが
声のみの出演!
…あぁもう、たまらない
たまらなくない、わけがない 笑
余談ですが
この間うちのお父さんと
車のナビがすきな人の声とかだったら楽しいよね!
なんて話をしていたばかりだったので
まさに!な、設定にテンション上がりました 笑
ナビがスカーレットだったら…大変 笑
そしてそして
主演のホアキン・フェニックスに
たくさんの拍手を送りたい
そんな作品です
ホアキン・フェニックスなんて
出てきた頃は
リバー・フェニックスの
なんか顔の濃い弟
くらいにしか思っていませんでしたが←ひどい 笑
年々ステキな俳優さんになっていきますね
これからもとっても楽しみです
ストーリーは
人工知能と言われると
近未来の、なんか難しくて
あたまびりびりしちゃう系のやつー(´ー`)
と、思っているSF苦手な皆さまでも
とても見やすいつくりになっています
設定が
ほんの少し、先の将来なだけで
普通に存在するような話だし
人と人が
関わっていくことで成り立っていた社会から
パソコン等の進歩で
極端に言えば、ひとりでも生きていけるような社会へと
変化していっている現実
そんな部分に焦点が当てられているように感じます
全体的には明るい雰囲気の漂う作品で
脚本も、言葉ひとつひとつが美しい
これはきっと、翻訳も素晴らしいのだと思いますが
ただやはり
テーマがA.I.であるという以上
全部が全部、ハッピー!
となるのは
なかなか難しい問題だと思います
それはきっと
もう、本当に夢の話ではなく
人工知能との『共存』が
実現するのであろうということ
それに対する、期待はもちろんだけど
その反面、どこまでが許されることなのか
突き当たる問題、恐れ、不安も
同時に湧き上がってくるということ
いいのかな?
本当にこれで正しいのかな??
という想いが、みんなの心の中にある以上
ただただ明るく!というのは
コメディで風刺する以外は
難しいでしょうね
とっても長々と
書き綴りましたが
作品としては本当に期待以上
満足でございましたm(_ _)m
機会がありましたら
ぜひ、ご覧ください