『Sunny』
ふと、久しぶりに
松本大洋さんのマンガが読みたくなり、読みました

ストーリーは
親はいるけれど
色々な理由で
一緒に暮らすことのできない子供たち
が、暮らす施設が舞台です

年齢も、個性もまちまち
の、彼らそれぞれのストーリー
色々な登場人物の目線で1話ずつ語られています

もうねー
これ、すーごいすきです

画ももちろんだし
ストーリーもね、小中学生たち目線で
あー小さい頃はそうだったよなーって
想いとか

松本大洋さんの画は
なんとも絶妙な上手さで
あと、映画のカメラアングルみたいに
そこから?!
ってとこからの角度で描かれているのが
とてもよいですねー

画の雰囲気と、ストーリーとの融合が素晴らしいですっ
親に対しての
許せない気持ちと
やっぱり会いたいという
子供としての気持ち
会うと嬉しくて
騒ぎ過ぎちゃう気持ち
施設の話というと
なんだか悲しいような
切ない話っぽいですが
程よい切なさで
それよりにぎやかで逞しい
登場人物たちがキラキラしていて
もうほんと
すき、これ!!
しか言えないくらいのマンガです(笑)
まだちょこちょこ歩くくらいのしょうちゃんが
ずっとクローバー探してて
『くよーばー』
って言ってるのがほっこりー( ´艸`)

そんなしょうちゃんのお兄ちゃんは
キラキラしたものがすきで
学校でもつい
人のものとか取って来ちゃう
そーゆー気持ちだとか
うん。なんか
懐かしくて、あったかい
お話だったなー

特にすきだった画

授業参観の日
親代わりの施設のおじさんが
みんなの授業を観に来てくれて
その帰り道の車のシーン

嫌いだと
思ってたけど
なんでおまえなんか
っていつも言っちゃってるけど
だけどちゃんと
愛されていること
ありがとう、を
噛みしめちゃうステキな場面でした

2巻までなので
普段あまりマンガ読まない方も
ご興味あればぜひぜひっ

ちなみに

Twitterで読んだって書いたら
Mrs.fictions公演で仲良くなった
ふっくんが待受にしてるという画像をくれて
わたしも今まねして待受にしてます(笑)
それくらいすきなのだっ!
久しぶりに
ピンポンや鉄コン筋クリートも
読みたいなー( ´艸`)




