こんやはビックリマークバレーを1セット見て、家族4人で金スマの松岡修造さんを見てました目

松岡さんの熱さは、ぶっちゃけ熱いよ~と思うのですが、子供達に熱のこもった指導は胸に迫るものがあります

私たちが伝えたいこと。テニスとバレーで競技は違えどもメンタルでは共通するものあると思います。

テレビテレビの前できっと各々感じることは、違っても涙してました

なぜ私が涙したか…

励ましても無反応、怒っても無反応。毎週、同じ事の繰り返し

頭を使わない、すぐに諦める、自分と勝負しない。
惰性のプレーでは勝てないですよね。

勝つことがすべてではないけれど、はなっから勝つ気力のないままコートに立つ姿は、相手に失礼ですよね!!

信じては裏切られ、また、信じては…のくりかえし

もし松岡さんのメンタルトレーニングにうちの子供達が向かって行ったら走る人

多分全員ノックアウトですねショック!
バレーは、個人競技ではありません。
だからこそ全員が1つになって行っていってもらえたら負けてもほめてあげたい。そう思いました。

もちろん指導者にも問題があることは、百も承知です。監督にはチクリと母がしてくれました。

コートとベンチ、そして応援席がうまく調合されることマネージャーとして、今試合見守りたいと思います

がんばれチョキ


acoグー