ミッキー、トリミングに出掛けてきました。
保護された7月の初めにスタッフが一度さっぱりキレイにしてくれて以来のトリミングです。

ビフォー



これはね、これでね、
可愛いんです。そこそこ伸びてて、なんというか「ぽわん」として。

で、
アフター


しゃきーん!!!と。
バリカン後の背中の手触りが、ふわふわで気持ちいい~~!

これもね、可愛いんですよ。
(預かりバカでスミマセン)

今日、スウェーデンに住む動物ライターの藤田りか子さんのセミナーに出かけてきました。
トピックスの一つに、

「犬を擬人化していませんか」と。

その例としては、このトリミングもあげられるのではないかと思います。

「どんなカットが可愛いのか」ということを気にするのもすごく分かるのですが、
まずは
「犬にとって快適な状態とは何か」

という視点で考えてあげるようにしたいものです。

サマーカットが必要なのか否か。
伸ばした方が良いのか、目の周りを切ってあげた方が良いのか。
プラッキングという毛を抜く作業が必要なのかどうか。
どれくらいの長さが犬にとってブラッシングの負担が少ないのか。
トリミングの時間があまり長くなったら負担になるだろうから、
手早く出来るスタイルってどんなだろう、とか。

確かに毛が伸びる子には、色々な可能性があるから楽しみなんです。

長め、短め、耳の毛をどうする、足の毛をどうする。
最近では「カットカタログ」という人間の女性の「ヘアカタログ」みたいな本も出てるし!

今回、シュナと暮らしてみて、すごく分かりました。
私も「足元は少し残した方が可愛いよね!」とか思ってますし。

今回、シュナウザーについては知識が浅いので、
トリマーさんと相談して決めました。

・悪いフードを卒業して、もうすぐ3か月。
 今後、伸ばすにしても短くするにしても、一度、毛先は落としておきたい。

と思っていたので「胴体は短めに」と。
ならば典型的なシュナカットにしましょうか!

と。

バリカンの入れ方も昔ながらのシュナ用に。
ひげも少し先の方を落として。

ミッキーは今日のスタイルをどう思っているのか、
感想を聞くことは出来ないのですが

「保護犬の名残が消えてさっぱりしたぜーーー!」っと思ってくれていたら良いんだけどなぁ。

もう少しシュナウザーのことを勉強して、
次は犬としてのミッキーにとって、どんなスタイルが良いのか、頭を悩ましてみたいと思います。

っていうか次のトリミングの時には
ミッキーに新しい家族が決まっていて欲しい~☆

こんなミッキーの次のヘアスタイルを考えてくださる里親さん希望の方は、
こちらを↓
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