大好きな可愛いるーたん
の
誕生日
祝う会
と
大阪からやって来た
大好きな茶色ラブ家族の寄り道
調子に乗り過ぎてシャッター押す
あはは
初老の母
は
バニさんの行動が気になって仕方が無い
るーたんと遊ぶ末娘
親戚の叔母ちゃんの気分
うふふ
可愛くて仕方が無い
荒くれ姉妹
は
九十九里の大きな浜がお好き
どうやら
文ちゃんもこの空間がお気に入りになった様子
うふふ
同級生
大好物の4本足を前にしてフリーズするお姉たん
・・・
だって
文ちゃんはイマイチ犬見知りだったりする
相手の気持ちを尊重する
荒くれ姉妹のお姉たん
嬉しいけれど文ちゃんのその気持ちを受け取り
途中
受け取っちゃうかも知れない
あはははは
リヴィたんの親友の貝さん
と
戯れ遊んでるその時
放たれた文ちゃんがやって来た
ヤァヤァヤァ
うふふ
度胸
あるじゃん
荒くれお姉たん追いかけてるじゃん
あはは
何時かレディなるーたん
と
荒くれ遊べる日も近いね
( ´艸`)
同級生
再会の度に距離が近くなるね
その笑顔に嬉し
さて
きっと
仲良くなれるハズのリヴィたんと文ちゃん
見知り犬
同士
・・・
年下のリヴィたんの方が何故か強気
(苦笑)
バニさん
間違ってるバニラボール
あははははは
るーたんはカメラ目線よりカメラ持つ人
に
近づき笑顔を振りまく
(近すぎて写真は撮れません)
うふふ
突然の大波に泳がされたお姉たん
るーたんとバニさんとリヴィたん
は
波と戯れ
優秀なスイマーでしたよ
o(〃^▽^〃)o
バニラボール争奪戦
ワラワラワラ
と
バニさん、お姉たん、リヴィたん
勝利は決まっている
うふふ
勝ちたかったね
バニさん
仕方が無く
バニさんにボール渡し
るーたんのボールを奪った
ジャイコのリヴィたん
そして
バニラボールより
も
るーたんボールより
も
大好き
な
お姉たんを追いかけ荒くれた
静かな海辺
の
風景も良いもの
で
文ちゃん家族に便乗のお姉たん
リヴィたんの視界には必ず
入っていなくてはならないお姉たん
今回の本当のバニラボール抱え
お姉たんの動向を監視するリヴィたん
目の先に誘われ
カラフルなバニラボールは置き去りにされた
うふふ
ひとりぼっち
の
バニラボールの救世主
現る
( ´艸`)
みんなの大好きな場所
にて
記念撮影
うふふ
~もう、いいよね~
と
号令かけたのはるーたん
地蔵になったバニさん
まだまだ
遊び足らない妹たち
お馬さんの置手紙読むお姉たん
・・・
まだまだ
続く
九十九里の笑顔いっぱいの時間
(*^▽^*)