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Trajectory

山、日々、病の軌跡

このお盆期間は貴重な安定期のはずなのに、体調が悪くてほとんど寝たきりで過ごしてます。

次の抗がん剤のことや匂いや味を思い出し時々吐き気がきたり、食欲もなく食べても美味しくなくてイライラしてる自分がいます。


ろう胞性リンパ腫は治りにくいリンパ腫ということもあり先のことを考えると再発に怯えながら過ごす自分とか、予定通り6クール終わっても寛解せず、強い抗がん剤をしなくてはならないかもとか…ネガティブ祭り状態でどっと落ち込みます。


治るのか治らないのかわからない状態で、抗がん剤治療を続ける意味がどこにあるのかといつも考えてしまいます。血液のガンの場合、手術を要しないので手術→抗がん剤でトータル数ヶ月入院ということにはなりません。

その分、外来での治療で普段は入院せずにいられるメリットもあります。でも、体力の低下や吐き気や便秘などの抗がん剤前後の自己管理がとても大切になってくるので、いろんなことに対して無責任な私は自己管理さえ難しく面倒くさいと思ってしまうのです。


今日も微熱、頭痛、倦怠感…結局、お盆期間中どこへも行けずご馳走様を食べることもなくひとりアパートでゴロゴロして過ごしました。ブログも愚痴ばかりで嫌だなぁと思うけど、こうやって吐き出さないと狂いそうです。


なんとか、少しでも前向きな気持ちになりたい…メソメソしながら毎日そう思ってます。

どうすれば、前向きになれるのか。病気のせいでいろんなものを無くして人並みにできなくなっていく不安…少し運動しなくてはと考え、朝起きてみるものの頭痛がひどかったり、倦怠感が強かったりで結局何もできずに1日終わる。そんなことの繰り返しで。


生きることってとてもしんどい。