かしこい子のリビングには地球儀、図鑑、辞書がある
という本を読みました。
本によると小さいうちから地図や図鑑、地球儀、辞書に
触れるといいらしい。
0才からでも早すぎる事はないらしい。
無理矢理図鑑を見せるのではなく子供が興味が湧いたら図鑑をほうりこむ。リビングに図鑑、自身、地球儀を置くといいみたいです。
図鑑を見ていると、変な生き物好きから動物博士へなどどんどん興味が広がるらしいです。
子供になにか聞かれたら親がごまかさず一緒に調べると自発的に調べる習慣がつくらしいです。
本当に頭のいい子は、知識が豊富だと書いてありました。

頭がいい子で思い出すのが、小学校の同級生の羽場くんです。
ある日の羽場ママと羽場くんの会話で
羽場くん「ママはまた辞書なんか持ち歩いて。」
羽場ママ「なんでもすぐ辞書で調べるのよ。」
と体育館で話していたのを子供心によく覚えていました。
すぐ辞書で調べる事を羽場ママは、実践していたみたいです。
羽場くんも辞書でいろんな知識を得ていたのかなと想像するに至ります。
まさにこの親にしてこの子ありです。
ちなみに羽場くんは大阪大学を卒業されました。

私も早速実践してみます。