悲劇とは、
ディスポーザーに はまってしまったのでした。
私は排水口を広げられないか
食器に洗剤を付けたら つるんと抜けないかなど
色々と試してみましたが
案の定 上手くいかず、
家人の帰宅を待ちました。
結局 「 この食器は大事なもの?」とは、
聞いてくれましたが、
結論 「 割るしかないな」の一言。
やはり、ディスポーザーを広げる
つまりは 壊す という案は出ず。
そうよねーと。
ディスポーザーを壊すことを まず考えた自分を
大人気ないと少し恥じました。あ〜!残念。
サヨーナラー。
でも、あと4客はある。
最初は、6客だったなぁ。
いつも
インテリア茶箱作りで使用している
🔨でコツン
茶箱の道具は、本当に色々と役立ちます。
😩
粉々にならずに 綺麗に割れるんだと実証。
陶磁器も接着可能なグルーでくっつけました。
皮、紙、アクリル板、金属となんでも
接着可能なアクリルクリア
作っている会社は、アルデコ
アコデコに似ています。
カルトナージュに使うボンドも
本当に色々と役に立ちます。
陶磁器を接着したり、凹んだ気持ちも
盛り上げ 時にくっつけてもくれます。
間違えて使わないように
如何にも クッツケマシタ感 満載にして
カルトナージュの箱にそっと仕舞いました。
ソーサーは、無傷で 6客あります。
針刺しを入れようかと思ったけれど、
カップが大きくて可愛く見えません。
糸くず入れ?
オアシス入れて花活ける💐?
将来 金継ぎを習う日のために、
割れた食器を集めているのだが、
仲間に入れる?
どれもピンと来ない。
いつか、このカップを
思い出す日のためにBlogに載せて
箱📦に入れておきます。
割れた最初の一客も取っておけば良かったかな?
このシリーズに 黒はなくて、
補充が出来ないの。
だから、余計に惜しいの。
しかし、
もしや、イギリス🇬🇧に行けば、
沢山あるのだろうか?
ここにあるのだから、イギリスにはある?
何か元気出て来た。