これから 打ち合わせ
5月末からの ロンドンへの旅へ同行する方と
シャングリア ホテルで アフターヌーンティー
ACODECOインテリア茶箱作品を
ロンドンのギャラリーにて
展示していただくことになり、作品は既に配送済み。
今回の企画
私にとって、一番の楽しみ 期待しているものは
大英博物館での
レセプションパーティー!
出展のお誘いを受けた理由は、
① 欧米の人に身近な布・・・フランスのアンティークナフキン・・・などを
用いて、日本の伝統茶箱を作成している点を評価 に 共感。
② インテリア茶箱作品が、初出展であること。
そもそも、
私は 正式に インテリア茶箱クラブ認定講師ですが
特定認定講師という括りで、
インテリアファブリック限定で
インテリア茶箱を指導する講師 です。
着物バージョンも習いましたが、
レッスンしたことはありません。
和ものも好きだし、家に置いてみたいけれど
現実的に、インテリアとして捉えると
洋風が自分には 使いやすい。
小さな季節の設えならば、
和風でもいけるかなと憧れ、
作りかけの作品も実はあり。
まだ未完成のまま。
ロンドンで何か触発されて
一気に仕上がる日が近いかもしれません。