カルトナージュ・インテリア茶箱でオリジナルインテリアを・・・


インカ帝国展のお土産ではありませんよ。

念のため('-^*)/


ここ数年、スカーフが ファッションとして

使用されることもあるようですが


何年間もの間、使用されることなく しまいこまれていた

我が家のエルメス・スカーフ。


籠バックの中身が見えないようにと

ヒラッと掛けてみたりと使ってみましたが、

強風で飛ばされ、無くなってしまったこともありました。


そういうのって出てきません。



スカーフ自体は、良いものですし

かといってカルトナージュに貼るには、シルクなので、

両面シートで貼るか

裏打ちするかという感じですし


なんだか活かし方として、もう少し何か欲しい!


で、今回

生徒さんを通じて、バックを作るお仕事をされている方に

オーダーすることが出来ました!

もともと彼女が、作ってもらったというバックが素敵で

お声をかけていただいたのです。


バック縫製のプロ。

デザインなどもされているわけです。


正方形のスカーフ一枚が、このように立体になり戻ってきました。


内側にはポケットが二つ。

内張りもしっかり。


大満足です。


しかも、お代にも大満足。


ACODECO生徒さん価格で作成して下さるとのことなので

教室で直接ご覧になり、注文することも可能です。

詳細は、レッスン時に。


この派手・・・NO!・・・華やかな柄行きは、

私の地味な装いに、彩りを添えてくれるでしょう。


このまま スカーフとして利用する勇気がなかった私に

ファッションのアクセントとして

さりげなく使えるバック

ブラボー


本当に、ありがとうカバン


で、違うスカーフでも注文しようと企み中。


でも、時代を感じさせる柄が多く・・・・

かといって気に入っているものは、そのまま使えるのもあるし。


迷っています。

悩んでいます。


又 いつか ご紹介いたします。