フランスアンティーク布で作成した箱。
アメリカンコットン(図柄はフランス)でも、
似た布がありましたので
モーリス以外でも ランプシェードを作ってみました。
こういう赤は、フランスチックで
やはり可愛い。
トリムも、付けています。
雰囲気出ますね。
もっとも、私が始めて知ったカルトナージュは
こういう感じではなくて
イギリスのローラ・アシュレイの洋書にある
ランプシェードや、ゴミ箱
写真立て・額装など。
ACODECO HPで紹介しているので
ご興味ある方は、覗いてみてくださいませ→★
( お知らせ・・・HPが今、こちらの事情で 更新出来ない状況です。
レッスンなどについてはブログで更新していきますので宜しくお願い致します。)
カーテンや壁紙などとお揃いで、インテリアの一部として
トータルにコーディネートされたもの。
柄としては、ストライプや小花柄などなど。
今度 11月の1デイレッスンで作る
中央がオーバルに抜かれ
綿がふわふわに入った写真立てなどが
正にイメージする作品です。
カルトナージュは、フランス語
私にとっての 布箱たちは、カルトナージュというよりも
イギリスのソフトファニッシング(布を使ったインテリア全般)。
微妙に違うのよね。
今更ながら、思うこと。
私が好きなのは、インテリアに活かす カルトナージュ。
