ACODECOでは、カルトナージュをメインに定期レッスンをしていますが、
不定期で、シェードを張り替えるレッスンや
オーダー木箱や籠などを土台にして布で自分流にアレンジするレッスン
ティーコゼーを作るレッスン
時には、ACODECO生徒さんを対象に 他講師による日傘レッスンなど
布を使用した広範囲のレッスンも行っています。
そのため、ブログのトップに ソフトファニッシングレッスンと明記。
日本の伝統茶箱を家具に仕立てるレッスン
「 インテリア茶箱 」レッスンも月に一回のペースで行なっています。
茶箱は、22種類あり
小さいものは茶葉が1K入る1Kサイズ(24×17×16センチ)から
和服を水平にそのまま収納出来る
一番大きい60Kは、縦91、横46、高さは46センチという巨大さ。
おのずと、宅配便にお世話になることになります。
作成したものを、お持ち帰りになる方も多いですが
スツール(写真サイズ・ちなみにこちらの布 色違いエンジ在庫アリ)や
20K以上の大きさの場合は 宅配便は必須。
そこで、いつも利用しているのは、「 クロネコ大和の宅急便」
昔から、
働いている人の感じが良い。
荷物を丁寧に運んでくださるので、
安心してお任せ出来る などの理由でお世話になっています。
他、
猫好きが多い
携帯の着信音が猫の泣き声だったりして面白いなど、
私にとっての追加点あり。
更に、
今、宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて
荷物を一つ送るごとに
10円が被災地へ寄付されるという支援をされています。
毎月 集計がHP上にて公開されるので
非常にわかりやすく 好ましい と思う。
ちなみに、先日ご紹介した 着払いでリサイクル→★
カテナの指定業者も 「クロネコ大和の宅急便 」
リサイクル品を送って、寄付にも協力が出来る。
何だか嬉しいではないですか。
以下、宅急便 HP からの抜粋。
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東日本大震災では多くの方々が被災されました。
謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。
ヤマトグループは被災地の生活・産業基盤の復興と再生を支援するため、
向こう一年間、宅急便一個につき10円を寄付することにいたしました。
今後も被災地の皆さまの支援に全力で取り組んでまいります。
東日本大震災復興支援に向けた寄付
「宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。」について (8月4日15:00更新)ヤマトグループ ニュースレターVol.02 (PDF・602KB)
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