カルトナージュの修了書に関連して、
今回はインテリア茶箱クラブの認定インストラクターについて
写真は、インテリア茶箱で習った後
キットを購入して自宅で作ったもの。
まだ一眼レフを持っていなかったので
コンデジ撮影。
一度受講すると、キット購入が可能なので
(今は条件無しで ウェブショップで購入可能)
大きいものは運ぶのが大変ですし
自宅で作りました。
分からない箇所は控えておいて
再度 習いに行ったりで
この頃、勢いに乗って、10個位作りました。
HPにも記事あり→★
数年待って、「 コースが出来たよ!」 というメール。
即刻、作りに行きました。
カルトナージュやオリジナルレッスンについては
ACODECOでサポート出来るように→★
インテリア茶箱クラブ認定インストラクターを目指す方は→☆
ACODECOでも受講して下さり、コースに進まれ
インストラクターになられた方は、現在三名。
Kstyle ( カラーと楽しむカルトナージュ)
もうお一人はまだインテリア茶箱クラブでも紹介されていないので
後日 ご紹介します。
皆様 ご活躍中。
他 受講中の方・・・一名
受講待ちの方・・一名
インストラクター仲間で、
ACODECOオリジナルオットマンや
その他雑貨やカルトナージュを受講しに
いらして下さった方→
( 池袋のカルチャーにリンク)
ソーイングの先生でもあるので、私が展示会で着るブラウスを注文したり
時には 私が習いに行ったことも!(リバティブラウス作成)
最近は韓紙工芸にはまっているそうです。
アトリエ ラ クロッシェ
(つくばでフラワーアレンジと販売をされています)
カルトナージュ定期クラスも全てご参加
雑貨系レッスンも受講してくださった方です。
インテリア茶箱クラブの本が出版されたのを機に
11月には、生地メーカー開発部の方がご参加。
1月にはリネン専門店のやはり同じく開発部の方がお見えになる予定。
プロの目から見て、布の可能性がまだまだ広がると
感じるのだそうです。
カルトナージュも、インテリア茶箱もクラフト好きの間には
随分知られるようになりましたが、
まだまだ認知度が低いのを感じます。
欧米の人が気軽にするように
雑貨のリメイク、
インテリアに凝るなど
家中志向の
今の日本にこそ、ピッタリのクラフトでは?
オリジナルもステイタス。
そういう時代だと思うのだけどな。
いかがでしょうか。