パリにあるようなメルスリーを!と

オーナーが思ったのが開店の経緯。


パリ風手芸店の老舗・草分け的存在の

オータンジャディス


地下にはクレープ・リーがあり、

もしかしたらそちらの方が有名なのかも。


でも、私にとってのフランスのクレープ屋さんは

鎌倉小町通りにあるコクリコニコニコ


あの椅子が可愛い。子供とよく行きました。



でも、オータンジャディス・オーナーの著書は、ついつい購入。

出版されてすぐ買いました。


このお店は、ショップカードや

お店の備品が特に可愛くて

そういうところへすぐ目が行ってしまいます。


お店でも使われている小さな引き出し(二色ある)は、

リーズナブルですし、タッセルや金具を入れるのに

とても重宝しています。




この時期は、5000円以上購入すると

来年のカレンダーが貰えます。


こういうプレゼントも可愛い。


関連店・渋谷から一駅の神泉駅近くのお店

2階 も時々覗きます。


フランスの アフタヌーンティ- リビング と

勝手に私が呼んでいる 「コントワール ドゥ ファミーユ」 があります。


やはり時々立ち寄っていた

近くの 「 IN OUT  」 は今月20日で閉店。

ビルの立替のためだそうです。 


20年くらい前に、トワレ ド ジュイ柄の布を扱っていたお店。

今は北欧雑貨や布がメイン。


前に行った時セールをしていたので

閉店セール中かも!?