フランスの明石大橋(勝手に命名)


この河は、セーヌ河。


ココが終点・下流。

丁度、海に流れ込むところです。


上流は、ココに来る前に、私達がホームステイした

カルトナージュ作家のビジャー香代子先生宅

敷地内(森の中!)にセーヌ川の源流があるそうなので、

それはそれは何とも感慨深いものがありました。


自分達では、全く計画をしていないにも関わらず、

そのような素晴らしいドラマになったのは、

全て世話をしてくださった方達のおかげなので

そのことに感動したというのが

一番ピッタリ来る。


コンテナが見えますが、

ココから日本へ輸出される商品も沢山あるそうです。


手前には釣堀らしきものがあり!?

この写真を撮った高台は高級リゾート地。


よく手入れされた広い庭付き

石作りの頑丈そうな家々が並んでいました。










手前ポスターが可愛い。

雰囲気があるある!





こういう絵、見たことあるでしょ?

沢山、題材にされています。




こういうの凄く好き。


なんて可愛いんだろう。

水兵さんも可愛い。


鉄製の看板や、

このようなお店のマークなどを見るだけでも

楽しいです。