丁度、昨日到着した手紙。
というか、カルタ・フィオッコ から領収書(請求書ではない)が届いたのですが、
この型抜きこそ、先日私がご紹介したスキバルと
同じ活用法です。
さすが、紙屋さん。
一味違います。
そういえば、展示会の時に配布されていたショップカードにも
このおリボンが付いていました。
これは、先日ご紹介した私の利用法スキバルバージョン。
通じるものがあります。
更に、可愛い封筒と思ったら、
同じ紙で、両サイドにアクセント。
可愛い
紙が沢山あるであろうフィオッコさん宅。
なるほど、このように使うことも出来ますね。
これからのシーズン、クリスマスカードや年賀状に
金が入っているイタリア製の紙などを
ハサミでチョコチョコっと切り抜いて
少し貼るだけで、バージョンアップ。
印刷だけのカードにも、少し貼ると手作りらしさが加わって
良い感じになると思う。
昔、プリントゴッゴで印刷した年賀状の上に、
薄い透け感のある和紙を一枚一枚貼って出したら、
一人から、
ねぇ~AKO暇なの?
といわれたのを思い出しました。
そういうことには、時間を割くんじゃン・・・。
こだわりが通じないこともある・・・。
でも、その子とは未だに、年賀状のやり取りをしています。
ローラシュレイ風の綿入り写真立てをくれた子なんだけどな~。
布派だから、彼女は。