内田あき子@八潮市オフィシャルブログ
こども・くらし・土木
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  誰一人取り残さないインクルーシブル教育の現状やあり方

 

 八潮市議会議員の内田あき子です。

 

 誰一人取り残すことさない、という教育はどういうことか?

学ばせていただきました。

 

群馬県玉村町立上陽小学校

文科省と群馬県から委託を受け、インクルーシブル教育実施。

 

【学校の概要】

生徒数 230人

クラス数 9クラス

特別支援クラス 3クラス

教員数 22人

 

【取組み】

・学校を子どもの居場所と捉え、

全ての子ども(障がい者だけでなく、ヤングケアラー、外国にルーツを持つ子など)の多様な教育を実施。

・クラス担任制ではなく、ブロックチーム担任制採用。

多様な子どもがいる中で、先生でも多様であるべきである。

 

【成果】

 はっきりとした数値的な成果があるわけではないが、

不登校や学校行き渋りの子が激減している。

 

写真は、特別支援クラスに置かれていたピタゴラスイッチの工作物。

みんなで作ったそうです。

 

【感想】

 学校に行くことができない子が増える昨今、

どこの教育委員会も大きな課題として捉え、取り組んでいる。

 

 校長先生と話をさせてもらい、

時代の変化と共に、変わらなくてはいけない。

変えるというのは勇気がいることで

一歩を踏み出すことに覚悟はいるが、踏み出さなくては絶対に変わらない。

一歩踏み出したことで、大きな変化を感じている、との話。

教育に限らず、全てのことに通じることだと思います。

 

 日本の教育は、教師が与え、子どもが受け取るという形式。

子どもの想像力や探求心を高め!とよく聞くが、

実情が伴っていないと感じることが多くあります。

 

八潮市の場合、探求心を育てるといいつつ、

定期テスト前に、予想問題なるものを配布し、そのままテストに出すなどを実施している学校があり。

一体、これは何を目的としているのか、非常に理解に苦しみます。

 

 八潮市も不登校児童生徒が決して少なくありません。

次の一歩を教育委員会と考えて行きたいと思います。