私が挑んだのはアンダゴニスト法だったみたいです。
保管している病院からもらった資料を見たら、そこに丸がついていました。
お腹に自分で注射したりしてました。

顕微授精経験者の割にそういう知識や言葉には疎いです。
なぜなら、あまり気にしないようにしていたからです。
本来、ものすごく細かいことを気にしては長く深く落ち込む性格なので、単語や数字にあまり過敏にならないようにつとめていました。
「信頼している病院に通っている」という自負がありましたので、もらった資料に一通り目を通して納得していました。
それくらい患者さんに寄り添う内容の資料になっていたんですよね。
改めてネットで検索しないとわからない、ってのはほとんどありませんでした。
読んだら湧き上がるであろう疑問の数々に、先にこたえる…みたいな、行き届いた資料ばかりでしたね。本当に助かりました。
今も全て保管しています。
時間を作って、また書きますね。

ネットには沢山の情報があり、すぐ知ることが出来て便利だけど、嘘も含まれている。
自分は影響を受けやすいことがわかっていたので、特に妊活中はつとめてネット検索しないようにしていました。
不安や疑問でストレスを増やさないためです。
先生の言う事を聞き、素直に従い治療を進めました。

通っていた病院の説明会でも院長先生が
「ネットではこんな情報がありますけど…などと言うのはやめてください。時間の無駄です。
病院の方針やドクターの言葉を信頼できないのであれば他の病院へ行っていただいて結構です」
とはっきり言っていました。
そんな受け答えをすることに時間を使うのなら、より1人でも多くの患者さんを受け入れることに時間を使いたい…と言うような事を言っていました。
私はそれを(治療に自信があるのだな)と受け取りました。
1人でも多くの妊娠を望む女性を救いたいが故の厳しい優しさ。

通った結果、それはその通りでした。



話が逸れてしまいましたね、すみません。

私の採卵後の結果報告はこんな感じでした。

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☆採卵総数:27
成熟卵:24、未熟卵:2変性卵:1)

☆精子
 量: 2.70 ml
 運動精子濃度: 2900 万/ml
 総精子濃度: 4700 万/ml
 運動率: 61.7 %

☆顕微授精数:20
 (正常受精卵:16その他受精卵:3受精せず:0変性卵:1)

☆体外受精数:4
 (正常受精卵:4その他受精卵:0受精せず:0変性卵:0)

☆前核期凍結胚
3本12個

☆培養中の胚
8個
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移植した時は、2個の胚盤胞を戻してもらいました。
1個にするか2個にするかは、私が選ぶことができました。原則1移植1個の病院でしたが、年齢がいってることもあり、選択権を与えられました。
2個戻す方が確率が上がると話をする先生と、
双子になる可能性もあるけどいいの?と念を押して来る先生がいたのでちょっと悩みました。
(主治医制ではなく、その時その時で先生が違う病院でした)

結局2個戻したのですが、
1個も2個も料金が変わらないと言う事もあったし、1個移植してダメなら結局もう一度移植するかもしれないし…
と思ったのと、
悩みすぎて「双子になってもどんとこいだ〜!」みたいに開き直ってしまいました(笑)
結果、無事に着床し1人の子を産みました。
1つの卵が犠牲になって助けてくれたのかもしれません。

今もまだ、残りの卵は保管料を払い更新手続きをしたので病院に保管されています。
年齢やそのほか諸々の理由で2人目を夢見る余裕もないのですが、
あらゆる「もしも」の事を考えて、その病院で治療可能な50歳までは更新料を払って行こうかなと今のところは考えています。
どうなるかまだわかりませんが。

違う卵なら、この子ではない子が生まれていたのかな?
我が子を見ながらそんな事を考えると、不思議な気持ちになります。


また今後、色々補足していきますね。