1月6日(土)は、お天気に恵まれ予定していたドライブへ。
1月なので目的地はもちろん阿蘇神社。そして、復旧後まだ通っていない長陽大橋と俵山トンネルを通るのも目的のひとつ。
行きは阿蘇長陽大橋を渡って阿蘇神社へ。阿蘇神社で参拝した後は、南阿蘇へ抜けて俵山トンネルを通って帰るコース。
通行できない道や新しい道がわからないので、前日の夜にグーグルマップで検索してみる…。って、国道57号線が立野からそのまま阿蘇まで行けるようになってるじゃないのー!
おやおやこれは…。当てにしていたグーグルマップは信用ならないってことが判明。
でもまあ、とりあえず行けるとこまで行ってみるか。
行ったらなんとかなるでしょう、が私の持ち味。
翌日6日。朝の清々しい青空に気を良くしてスタート。
しかし、グーグルマップって時々「なんでこんな小っさい道通すのッ!」
って道を通されますよね。
この日もやっぱりそんな道を通され、「なんか機械(スマホ)の言うなりになってるなー。」と呟きながら、国道ではないぐねぐね道を通らされるハプニング気分も楽しむ。
そしてしっかり長陽大橋を渡り、途中通行止めの道に迷いながらも阿蘇パノラマラインを経由して、無事阿蘇神社へ到着ー!
お天気サイコー!
そして、昨年と変わらない本殿の見える風景。
「昨年1年間 どうもありがとうございました。
今年も どうぞよろしくお願いいたします。」
阿蘇神社で引いたおみくじは”大吉”。これは幸先の良い。
おみくじは持って帰って時々見直すと良いです。と、どこぞやの神主さんがテレビで言われていたので、今年はお財布に入れて持って帰ります。
そして来年参る時に持って来て、境内の中に結びますね。
松の内の阿蘇神社もゆっくり堪能したので、
帰りは予定通り再び阿蘇パノラマラインを通って南阿蘇を目指す!
…つもりが、再びぐねぐね道を通らされ気が付けば看板は…
「え?東海大学阿蘇キャンパス学生寮?」
困惑しながらも、そのまま道なりに進んでいくと、
そこは、一度はこの目で実際に見ておきたいと思っていたあの場所。
阿蘇大橋のあった場所。
「一度見ておきたい。」というか、
「絶対に、見ておかなければならない。」と思っていた場所。
一気に1年半前にさかのぼり、一気に正月気分が吹き飛びました。
写真やテレビで見るのとは違う圧倒的なスケールの大きさ。
いろいろな想いが駆け巡り、しばらくそこに立ち尽くす。
・・・・・・・・・・。
目を凝らすと、遠い向かいの山の斜面に重機が動いているのが見える。
松の内の土曜日の今日も、復興工事をしている人がいるんだなぁ。
阿蘇の神々がグーグルマップに乗りうつり(?)私をここまで連れてきてくれたのでしょう。感謝。
そうでもなければ、見ておかなきゃと思いながらも、たぶんここに来ることは、なかったかもしれない。
この山と橋が崩壊する前と後の姿を知っている私も、地球の一員。時代の証言者。
地球ができた遥か昔から、山は噴火し大地は動き、地形を変えてきた。
その大地に私たちは生きているのだからね。
次にここに来るのは、新しい阿蘇大橋が開通した時。
自然の力は大きいけれど、知恵ある人類は、また新たな建造物を築いていくのです。それが人類の逞しさ。
圧倒的な風景に誘発されて、私の気持ちもでっかくなった気分。
またハンドルを取って、予定通り俵山トンネルを通過して、愛犬サクラとの散歩時間に間に合うように、帰路についたのでした。





