子供の頃から、あの子はちゃんとしてるから大丈夫、
あの人は強いから大丈夫、って思われてきた。
大丈夫な訳ない。
アンドロイドでもロボットでもない。
痛いし、怖いし、傷つくし、泣きたい。
昔、ヨーロッパの貴婦人は失神の仕方を教わったそうだけど、
取り乱し方とか教わっとけば良かったかな。
病院で検査の結果を見た医者に
「炎症がひどいですね。立っていることもできないほどの痛みでしょう。」
と言われ、「大丈夫です。歩いてきましたから。」と言うと、
「いえ、そんなはずありません。これに乗ってください。」と言われて車椅子に乗せられた。
そんな検査が心にもあればいいのに、と思う。
自分がちょっと頑張ればうまくいくんじゃないか、
自分が我慢すれば丸く収まるんじゃないか、
無理言ったら相手が困るだろうな、
取り乱しても事態が良くなる訳じゃない、
泣いてる場合じゃない。
そうやって、平気な振りしてやってきた。
もうダメだって、言えばいいのかもしれない。
でも、言い方がわからない。
聞かれたら大丈夫って言ってしまう。
自分よりも大変な人はいくらでもいる、
自分より頑張ってる人はいくらでもいる、
大したことじゃない。
でも、ここんとこ、自分が壊れてく気がする。
平気でいられないことがある。
今さらキャラ変更なんてムリだし、
なんとか立て直さなきゃ。
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1年以上前。
また同じ。
時々来る限界。
でも、ひとりで涙を流してやり過ごして来た。
あなたは読んだかな。
あなたがしばらくペタしていたブログに書いてあったこの文章。
過去記事まできっと読んでないよね。
もし読んでいたとしても、私だとわかるはずもないし。
あなたはちゃんと聞いてくれたけど、
あなたに寄りかかる訳にはいかないんだって
はっきりわかった。
また、ひとりでなんとかするしかない。
ちゃんとしなくちゃ。
表では、いつも通りに楽しそうなブログを書く。
もう、あなたが私のブログを読んでくれているのかわからないけど、
もし読んでいたら、
なんだ、全然元気じゃん、って思うかな。
いや、1年で一番忙しいこの季節。
私のことなんて、思い出す暇もないかな。
もう、部屋にも庭にも来てくれなくなった。
当たり前だね。
だいぶ諦めついたよ。