ひきこもっている兄は現在ひきこもってから6年目。
年齢はもう、41歳。
最近はなんだか緑内症の手術をしてから、かなり落ち込んでいるらしい。
んで、そのためにアトピーが悪化。
顔は傷だらけ。
たまに震えがあるほどひどくなってしまって。
母親がお金を渡して、早く病院行きなさいということで病院にいった。
親が病院まで送ってあげようとしても、頑なに断る。
一人で行きますと、歩いていけるところを探していった。
入院を親にも病院の先生にも進められたけど、兄は頑なに拒否。
通院でなんとか少しづつ改善してきている様子。
母親が、今後についていろいろ考えていることを教えてくれた。
私が妊娠中だから、しばらく言わないつもりだったらしいけど。
検診後のついでの電話で教えてくれた。
兄はもう外で働かないと思う。
生活保護も、障害者年金も受けないと思う。
だから、生活保護は毎月函館だと9万9千円くらいでるみたいで。
家賃が2万9千円
残り7万円で生活している。
だから、兄が55歳から80歳まで生きられるように、毎月7万円ずづお金あれば生活できるんだから。
お父さんとお母さんは現在とっくにリタイヤして、年金生活
他にたまにパートにでているくらい。
なんだけど、そのお金を用意するといいだした。
7万円×12ヶ月×25年間
ありえん。
これから生まれてくる我が子を一人育てるのと同じようなもんだろう。
今母親は68歳だ。
83歳まで生きるの。そしたら、兄は55歳。
それまで、お金必死で貯めるって。
両親二人とも、その決心をしていると電話口で言われた。
老後の静かな時間を、貯めてきたお金も、これから稼いだお金もすべて兄に捧げるということだ。
そして、実家の家もね。
あほらしい。
別に親から、遺産をもらおうなんて思ってもいなかったけど。
これで、親の遺産は兄が一人でもらうということになるだろう。
こういったひきこもりの件で、親の遺産の分割がなされず、訴訟を起こすケースもあるらしい。
親が出した結論と、何も現状を変えたくない兄に、さすがに腹が立ってしまって。
兄にメールをしてしまった。
親亡き後に、障害者年金か生活保護を申請してくれませんか?と。
簡単に説明するとそんな感じ。
メールの返信はありませんけど。
ひきこもりの影響ってここまでくるもんなんですね・・・・
別に孫の子育て手伝ってくれとは思ってもいないんだけど。
孫がかわいいね~って意識が少しでも思ってくれるくらいの、状態かと思っていたんだけど。
なんのその。
兄への意識で、孫まで気がまわらない。
いっつもそうだ。
いつまでもそうだ。
兄よ。
あなたは苦しんでいるんだろうけど。
いい加減、両親を解放してくれないか?
私が愛情不足で育った苦悩までは、考えが及ばないんだろうけど。
家族の誰かに障害者がいると、そちらに意識が向いて、障害がない子がほったらかしになるってパターンは
よくあるだろうね。
人間や、世の中や家族の不完全性をまた感じる出来事だった。
とりあえず、私は我が子は一人だけなので。
我が子に意識を向ける母親になりたい。
子育て大変だと思うけど、我が子に愛情を注いであげたいもんだ。
