こんばんは。 サレ妻子です。

 

モラハラ旦那に出て行ってくれと伝えて出て行った。

※といっても1週間ほどで帰宅あせるあせる

 

旦那はまたもや5つ星ホテルに家出びっくり

お好きなんですね。高級ホテルが・・・。

 

私は旦那にグラスを投げつけた事や

メモを見た事など、旦那に出て行ってくれと

言った事などを、Wさん(お世話になっていた方)

へ伝えた。

そして私はWさんへ呼ばれる事になった。

 

 

 

 

メモに書かれていた意味深なワードや

慰謝料についてあれだけ、万が一相談を

受けてもお金を貸したりする事だけはないように

お願いをしていたのだが、その事について

Wさんより私に説明があった。

 

連日モラハラ旦那はWさんへ私の事や

訴訟にまで至っている事を相談していたようだ。

 

そして私からも話しを聞いていたWさんは

モラハラ旦那へ

私の事をいつまで苦しめるつもりだ。

お前が招いた事なんだから慰謝料はお前が

全部払ってこの件から、早く妻子ちゃん(私)を開放してやれ!

そしてその慰謝料のお金300万については

貸すのではない。

この金はお前にやる と言ったと・・・。

 

 

裁判やっている間、妻子ちゃん(私)はずっと

苦しい思いを抱えていくんだ。

お前いい加減にしろ。 早く片付けろ!と

妻子ちゃんからお金は貸すなと言われた

いたし、モラハラ旦那からも相談を受けていたけど

お金をやるのなら妻子ちゃんが言っていた事とは

ちょっと違うなと思ってね、だから旦那へ

お金やるから早く片付けろ!と言ったと説明を受けた。

 

 

 

Wさんらしいなぁと私は思った。

気持ちは有難いが、彼の為には何もならないし

私はWさんのお金を受け取るわけにはいかないのだと

Wさんへお伝えした。

裁判で戦う覚悟もできているし、このお金の出所が

Wさんから出ていたというのが後に発覚したのなら

私は間違いなく、Wさんへ耳を揃えてお金を返していたはずだ。

未然に分かっただけでも本当に良かった。

 

 

 

そして旦那側にはWさんのような人がいたが

阿婆擦れ女側にはこういう対応をしてくれる人は

おそらく1人もいないのだ。

寧ろ、阿婆擦れ女を仲介していたBBAが

店の客とトラブル起こしたなら、私が立て替えて

貸してあげるから、早くトラブル解決しなさい!

ぐらいの事を阿婆擦れ女に言えないのか・・・・とも思った。

 

まあ言えないよね。

あいつら一番大好きなものが

人の金お金お金お金お金お金 

ですもの・・・・・。

 

 

同時にWさんから言われた事は

モラハラ旦那は仕事では一生懸命頑張って来たし

今、大事な局面を迎えているから、裁判とかやったら

双方にとってデメリットしかないのだと。

そして、旦那から阿婆擦れ女の話を聞けば聞くほど

そこに心はないし、阿婆擦れ女は私に対してなんて

これっぽっちも悪いとなんて思うような輩じゃない。

人間の資質が普通の人とは違うから、

関わってはいけない人なんだとも言った。

ビジネス界でも著名な方から言われると

きっと阿婆擦れ女がそのようなタイプの人間である事は

火をみるより明らかであったが、

私は悪い事をしたのに、何の痛手も追わずに

いる事の方が許せないのだとも説明した。

 

その気持ちも分かるが、とにかくそんな人と

関わってほしくないと何度も説得をされた。

 

そしてWさんの意向については、私の父も同じ考え

阿婆擦れ女は生粋の阿婆擦れだから

バックに反社みたいな人がいるかもしれないから

とにかく関わるなと父からも言われたのだ。

お金で男と寝るような人だよ?と

売春婦じゃないか!と。

 

とはいえ私はなかなか納得ができず、

一旦、どうするのか預からせてくれとWさんに伝えた。

 

父やWさんの意見も一理あると思うが

自分がどうしたいのかなのだ。

 

阿婆擦れ女への嫉妬からくる裁判?

いや違う。

阿婆擦れ女には全く嫉妬などしない。

 

悔しいから裁判するの?

いや、いや、これも違うのだ。

 

じゃあなぜ 裁判するの??

 

 

やっぱりね、間違った事をして素直に謝罪の言葉も

言わない、言えないような人達に対しては

法で裁くしかないのだと思うからなのだと思う。

 

時間がもったいないという意見もあるが

私は、そこだけは何を言われようと譲れないのだ。。。

 

 

そしてコロナウイルスがジワジワと日本を

震撼させ始めた頃だ。

 

不謹慎だがコロナウイルスでさえ私にとっては

追い風となってくれるのだった。

 

 

→続く